保守の怒り (天皇・戦争・国家の行方)

  • 草思社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794217325

感想・レビュー・書評

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  • 世の中の動きについて、違和感を感じたり、妙な気持ちになったりすることがあります。
    けれど教養がないせいか、知識が足らないせいか、それらがいったいなぜ沸き起こってくるのか自分でもよく分からない状態でした。

    西尾さんは、賛否両論ある方ではありますが、私は好きです。
    何者にも寄りかからず、自分の言葉でずばり言うところを尊敬しています。
    この方には危機感と緊張感があると思っています。
    そして本書を読んで、時々身に起こる違和感の正体を掴んだような気がしました。

    それにしても平田さん、あまり存じない方でしたが、知識が広くて簡潔に物事を説明できる利発な方でした。素敵です。

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プロフィール

評論家。電気通信大学名誉教授。1935年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。同大学院文学修士。文学博士。ドイツ文学者。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究、翻訳をはじめ、文学、教育、社会、政治、国際問題等幅広く評論活動を行っている。最近では反原発を明確に打ち出し、人類の生命維持から訴えかける論点が注目されている。

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