文庫 人は成熟するにつれて若くなる (草思社文庫)

制作 : フォルカー・ミヒュルス  岡田朝雄 
  • 草思社
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本棚登録 : 94
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794218674

感想・レビュー・書評

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  • 人はいかにしてよく老いることができるかを、苦悩と平和の中から見出したエッセイ集。同年代の人たちに贈るメッセージという面もあるが、何よりも著者自身が書きながら老いと戦っていた中で生まれたものという印象が強かった。
    読むのが早すぎたかもと心配したが、学べるところ、感動するところが多かった。老いたらまた読みたい。ブクログが続いてたらそのときまた感想を書いてみたい。

  • 詩を交えたエッセイ集。心に届く詩だ。読んでいる間は40代から80代まで「老い」について書かれている印象だが、読後は「成熟」を書いていると感じた。外に立っている使いの者の気配を感じながら、これからの老い方が変わりそう。成熟へ。

  • 一文一文が美しくて感動した。

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著者プロフィール

ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
1877~1962年。ドイツ、バーデンヴュルテンベルク州生まれ。詩人、作家。1946年ノーベル文学賞受賞。代表作に『青春彷徨』(『郷愁』)『車輪の下』『デーミアン』『シッダールタ』『荒野の狼』『ガラス玉遊戯』などがある。

「2019年 『文庫 愛することができる人は幸せだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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