文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)

制作 : 倉骨彰 
  • 草思社
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本棚登録 : 6280
レビュー : 440
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794218780

作品紹介・あらすじ

アメリカ大陸の先住民はなぜ、旧大陸の住民に征服されたのか。なぜ、その逆は起こらなかったのか。現在の世界に広がる富とパワーの「地域格差」を生み出したものとは。1万3000年にわたる人類史のダイナミズムに隠された壮大な謎を、進化生物学、生物地理学、文化人類学、言語学など、広範な最新知見を縦横に駆使して解き明かす。ピュリッツァー賞、国際コスモス賞、朝日新聞「ゼロ年代の50冊」第1位を受賞した名著、待望の文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • とてつもない力作でした。
    この本を書くには、非常に膨大かつ網羅的な知識が必要で、著者の野心とバイタリティには大変感服しました。

    この本の内容を一行で要約するならば、
    「人は人種による生物学的な優劣はない」ということです。それを証明するために、上下巻で膨大なページを割いて説明しています。

    取り扱う内容が広範囲に及び、またそこそこ古い本でもあるため、細かい指摘はあげればキリがないと思います。
    しかし、人類のはじまりから現在に至るまで壮大なスケールで人類史を紐解いていく様は、一度読んでおいて損はないです。

    以下、私が個人的に知れてよかったことを箇条書きでまとめておきます。
    ○アメリカ大陸先住民は、コロンブスの発見以降ヨーロッパ人が意図せず持ち込んだ伝染病により95%が死んだ。
    伝染病は、銃や騎兵等の武力よりアメリカ大陸支配の直接的要因となった。
    ○パプアニューギニアの一部民族による食人文化は、
    生物相や環境要因によるタンパク質不足にあったのではないか(という推測)。
    ○技術は少数の天才によって突然つくられるものではなく、幾つもの発明が積み重なって完成するもの。また、技術は必要に応じて発明されるのではなく、発見したあとに用途が見出されることが多い。
    ○ルソーの社会契約説では、人々が理性的に人民の相違として単純な社会を放棄するとき、国家が形成させると説いた。しかし、歴史上の記録をみる限りそのような事例はなく、主権の放棄は征服または外圧によってのみ起こっている。
    ○中国では地理的結びつきが強かったことが逆に作用し、技術的にヨーロッパに遅れをとった。地理的結びつきにより政治的統一がはやい段階で達成できていたため、支配者の一存で技術の進歩が妨げられることが多々あった。

  • 1500年代、スペイン軍は新大陸アメリカに乗り込み、インカ帝国を滅亡させる。戦闘はわずか200人のスペイン兵士が8万人のインカ軍に圧勝した。勝因は、棍棒しか持たないインカ軍に対して、スペイン軍が銃・鉄剣・軍馬・伝染病への免疫力を持っていたからだ。

    この勝利をきっかけにヨーロッパ白人は文明が遅れていたアメリカやアフリカを次々と征服しては植民地化する。白人がリードする時代の始まりだ。

    では、なぜ銃や鉄、病原菌の免疫をインカ人は持たず、ヨーロッパ人は持っていたのか。なぜ人類文明の進歩は地域ごとに格差があるのか。地球上の最初の人類はアフリカで誕生したのに、なぜアフリカの文明進歩は一番じゃないのか。

    本書の上巻ではこうした人類文明進歩の地域格差を主に農業、畜産の拡がり方から考える。ユーラシア大陸が東西に伸び、アメリカやアフリカ大陸が南北に伸びていることが格差の大きな理由となったという説はなかなか興味深い。

  • 人類の歴史が非常に分かりやすく解説され、質の高い世界史の講義を受けているような感じ。

    上巻では、各地域で発展した人類の発展の差がどのように生まれたかが解説されていた。

    人類が文明を進化させる為には、まず食料の確保が重要であり、食料が十分に確保されれば、人口が増え、余剰食糧を確保することにより、官僚(王や特権階級)や常備軍などを養うことができる。そのためにはやはり、狩猟民族よりも農耕民族が有利となってくる。
    さらに、家畜や疫病との関係により人類はより進化していく。

    人類全体の進化を説明した『サピエンス全史』よりも、本書は人類の地域ごとの発展や文明の進化の違いに特化されており、その点はより理解がしやすかった。

  • 日本でも、東京ー福岡のほうが東京ー青森よりも繁栄しているのは、地形のせいなのだろうか。日本に置き換えると、そのように考えた。

    • jyunko6822さん
      そう、この本は深読みすればトコトン!なんですが何故か私の周りの人たち敬遠してるんです。面白い本ですよね!
      そう、この本は深読みすればトコトン!なんですが何故か私の周りの人たち敬遠してるんです。面白い本ですよね!
      2015/07/14
    • scsa0316さん
      どちらかというと関東地方から先がぐっと北に上がっているので、東西方向のほうが何かと伝搬しやすいという本書の内容とも符合するんじゃないかと思い...
      どちらかというと関東地方から先がぐっと北に上がっているので、東西方向のほうが何かと伝搬しやすいという本書の内容とも符合するんじゃないかと思います。九州も福岡からは急に南の方向に伸びていくので。ちょっと強引かもしれないけど。
      2018/05/04
  •  昨今、歴史認識という奇妙な言葉が独り歩きしているように思う。私がここで「奇妙な」という形容詞を用いたのには理由がある。歴史を学問の一つとして捉えるならば、認識という主観を伴う表現に疑問を感じるためである。歴史が学問でないのであれば、それは想像の産物であり、余暇を楽しむための遊戯であり、個の中で閉じた世界である。より広い世界において物事を語り合うためには、その世界で共有される言語が必要であり、少なくとも今の世の中において、それは「科学」と呼ばれている。
     この本では、人類史という観点から歴史を「科学」することに努めている、あるいは努めようとしている。偏見を伴う思考から導かれる安直な結論や論理の飛躍、意図せずに行われてきた根拠に乏しい仮定などの思考停止を排除し、ある種妥当と考えられる論理を用いて、人類が何故かくある歴史を築き上げてきたのか、別の歴史を歩まなかった必然性とは何かを問う作品である。故にこの本は歴史の真実を書き下したものではなく、当時のより妥当だと思われる推論を展開した文章に過ぎない。「科学」とは真理を問う行為そのものを重視するのではなく、妥当な推論を重ねることで真理に近づこうとする過程に意味を見出すのである。
     この視点において、「銃・病原菌・鉄」は良く書かれていると思う。専門家にしか読むことのできない論文とは違い、一般読者向けに豊富な資料や参考文献も合わせて、始めから終りまで懇切丁寧に解説した文章には滅多にお目にかかることができない。文章の構成も分かりやすく、まず疑問という形で命題が提示され、背景知識として幾つかの視点からそれが考察される。そして様々な調査による事実を根拠として挙げ、その事実が満たされるための妥当な推論を展開していく。最後に結論があり、最初の疑問と合わせてその回答が紹介される。多くの学術的な文章と同様な構成ではあるが、それでも読みにくいものはいくらでもある中で、これ程までの大作を書き上げることは至難の業だろう。そして何より日本人にとり重要なことだが、邦訳が実に親しみやすい文章である。原作と比較している訳ではないので誤謬の存在は否定できないが、文章として違和感なく読むことができることは珍しい。
     内容は下巻を読み終えた後で紹介することにするとして、この本の主題を一つ紹介しておく。それは文中でも幾度となく取り上げられるが、なぜ人に持つ者と持たざる者が現れるのか、富や権力、技術や知識に不均衡が生まれる原因は何かという疑問である。各民族の能力に差異があるとか、偶然の産物と結論付けることは単なる思考の停止である。かつて数学者パスカルが人を「考える葦」と表したように、人類の歩んだ歴史を「科学」という言葉で「考える」ことで、人類史に意義を見出そうとする。こうした意志を私はこの本から感じ取れるのである。

  • 人類史の謎、旧大陸人が新大陸人を何故征服できたかを、栽培植物、家畜、病原菌、など基に明らかにする壮大な物語で、とても面白かった。
    ゼロ年代ベスト1は伊達じゃない。

  • 本書は生理学者・進化生物学者・生物地理学者であるジャレド・ダイアモンドによる、人類史に関する不均衡に関する謎を解き明かそうとする本である。

    生物学、考古学、言語学などの研究成果から、現代社会におけるパワーと富の不均衡がどうして生まれたか、について考察を進めていく。

    全体としてはヨーロッパ民族の優越意識 (ある種の人種差別意識) に一石を投じるものとなっている。基本的にはこの差は民族の知能差によるものではなく、環境の差であることが示されている。とは言うものの、やたらニューギニアにかつてあった食人習慣が強調されているのは気になる。

    この上巻では農耕文化の発展による非生産階級の出現、そして、大型哺乳類の家畜化による病原菌の進化と免疫の獲得が不均衡の原因の一部になったことが述べられている。

    全体としてあまり科学の細部には立ち入らないが、世界史における様々な研究成果が紹介されており勉強になる。引き続き下巻も読み進めようと思う。

  • なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか?を考察した名著。
    最後の氷河期が終わった1万3000年前からの人類史をひもときながらその理由を説明する。
    他文明を征服できるような技術が発達する条件は定住生活にあり、植物栽培や家畜の飼育による人口増加や余剰生産物が生まれる結果、役人・軍人・技術者等の専門職や情報を伝達するための文字が発達していく。
    ユーラシア大陸は栽培可能な植物、家畜化できる動物にもともと恵まれ、さらに地形的にも他文明の技術を取り入れて利用できる交易路も確保されており、また家畜と接することで動物がもたらす伝染病に対する免疫力も発達していた。
    上記が南北アメリカ・オーストラリア・アフリカと決定的に違っていた為、ユーラシア文明が他大陸の文明を征服し得た要因と結論づけている。
    内容は濃くとても面白いのだが、とにかく大作の為読むのに相当の労力が必要。

  • 結局 人類の発展は自然の法則に従ってるということ。

  • 以前から読みたいと願っていたものの、厚い単行本が上・下巻では持ち歩きには適せず保管も場所を取るため、暇な時間ができた頃に図書館からでも借りて読もうかと漠然と考えていました。そうしたら、この程文庫化されたことを知り早速購入しました。この本がよもや文庫化されるとは思っていませんでしたで、やった~という感じです。
    今からおよそ1万3000年前氷河期が終わる時期に世界中にちらばっていた人類が今に至るまでどのように自分たちの世界を築いていったのか。
    著者がこの本を書くきっかけとなったのはあるニューギニア人が発した素朴な疑問からでした。それは、富や権力を持つものと持たざるものの格差があることへの疑問でした。「どうして自分たちは自分たちのものといえるものがほとんどないのだろう」それは人種による優劣等という生物学的な説明では到底解決できない課題でした。現代世界における民族や地域間の不均衡はなぜ生み出されたのか、今に至る富や権力の分配はなぜこのような形になったのか・・人類史の謎への旅の始まりといった読み物です。
    折しも、NHKの番組シリーズ「ヒューマン」でこの本の内容の一部をもとにしたようなテーマで放送があったりしたので、ますます興味が増しわくわくして読んでいます。

  • 2019/06/29
    土地やその土地がもたらした環境が、人類を支配する側と支配される側に分けたという考察。そこに至る過程が様々な文献、事象を基にとても詳しく分かりやすく述べられている。これを読むとあのいわゆる世界史の教科書がいかに勝者の歴史であり文字を持った者たちの歴史であるかということが思い知らされる。それにしても紀元前何千年の人類の営みや生息していた動植物なんかのことがここまで明らかになっているのかと驚かされた。人間ってすごいな。その執念。
    すごくおもしろいけど一旦小説でも読んで休憩して下巻読もう。濃いわ。

  • 「なぜメソポタミアや中国で最初の文明が起きたのか」や「先進国と後進国を分ける要因」などを、「環境的要因」から説明した本である。
    多角的な視点から説明される事実から、歴史に対する考え方に対して何度も再考させられた。
    特にこの本を読んだあと『歴史的に大国となった国は緯度がほぼ同じである』ということに気づき、『正にその緯度の極東が日本である』という事実に日本の発展の経緯も垣間見ることができた瞬間はある種の感動すら覚えた。

    また内容はあくまで過去の話だが、「人種的優位性」などではなく「環境的要因」に理由をもとめる視点は現代にも通じることがあるだろう。
    例えば「シリコンバレーの成功の要因」について、「アメリカ人が頭が良かった」ではなくその環境要因に見ることができれば、日本でも再現性が取れるかもしれない。

    知識として実生活ですぐに役に立つというものではないが、視点を広げる意味で良い示唆を与えてくれる本だった。

  • ユーラシア大陸の地理的、生物学的特性が、この大陸発の民族を覇者にしたという話。特に重要なのは、同緯度方向に伸びていることと、栽培可能な作物、家畜化可能な大型動物がたくさんいた、ということと理解。

    学術的な検証、考察がしっかりと書かれている分、非常に長いので星-1。各節の最初と最後の段落を読むだけでも内容は理解できる。

  • 文明と歴史について新しい視点を投げかけてくれて、何となく知っている流れを、とても論理的に証拠を示しながら説明してくれる。ものすごくかいつまんで言うと、「どうして文明には発達の違いが生じたの?」に対していろいろな角度から説明してくれている。

    歴史は結果で、原因とその説明は地理って感じかな。どうして南米の文明はことごとくヨーロッパからの進出(侵略)の前に敗れ去ったのか、みたいなことに答えを示してくれる。それがいちいち、「なるほど!」と膝を打つ感じにつながっており、言われてみればその通りかもしれないんだけれども、それをここまできっちりと説明してくれれば納得感しか残らない。そんな感じの1冊。

    ただ、そういう本だから記述がしつこい、くどい。そして翻訳物の常として、記述がしつこい、くどい。という二重の読みにくさがあるので、その点は覚悟が必要。もっとスッキリ説明できそうだけど…と思いながら読み進めました。なので、時間は思ってよりもかかったです。

    でも、その点をさっ引いても新しい視点のいろいろは新鮮です。読んでよかった。

    ただし、1個だけ訳にはケチを付けたい。「栽培化」はないと思う。動物だったら「家畜化」(これは本書でも使われている)であって「飼育化」じゃないよね。だったら、「栽培化」ではなく「作物化」だと思うのです。この章は読みにくかったなー。

  • 歴史叙述の目的とスタンスがはっきりしていて、アメリカ人らしく(?)結論から論じてくれるので読みやすく分かりやすい。それでいて歴史読み物として楽しめるのは、著者の博学もさることながら謎に対する結論が次の謎に繋がる構成による部分が大きいと思う。秋の夜長の御供に非常に良かった。

  • 国家間、人種間、大陸間…あらゆる現代の格差の本質的な原因は何なのか。僕が子供の頃に抱いていた、素朴だが誰も応えてくれなかった疑問に対して真正面から挑んでくれている。そして全ては「運」と言い切ってしまうところが面白い。

    これまで学校で習ってきた「歴史」を通じて、人類は単調に進化してきたような印象をもっていたが、この本によるとそんなに単純な話では無いようだ。

    栽培に適した植物の存在は、あくまで狩猟民族から農耕民族へ移るために必要なきっかけに過ぎない。その上で何千年もの時間を掛けて「運良く」栽培化に成功し、さらに適度に野生動物が減少していることで農耕を選択するインセンティブが十分にある等の条件が全て揃ってようやく農耕民族が生じる。

    農耕技術の伝播に関しても、気体のように順々に伝わっていくのではなく、その地その地で技術の価値が認められる土壌が整っていなければ、それが定着することは無い。

    生産性が向上し、余剰人員により軍を組織したり新しい技術を生み出すことができたのも、農耕を選択したことで「結果的に」そうなったに過ぎず、誰の意思も、才能も、大して意味をなさないという著者の主張は清々しさすら感じた。

  • 話題はおもしろいし、はじめての知識も多い。
    ただし、ひたすら長い。同じ話の繰り返しに感じる

  • 大学教授が薦める本として、手を出さない所に踏み込んでみた。

    きちんと理解したとは言えないのだが、問題提起の仕方と、その方法論に学ぶ所があるなぁと感じた。

    大局的に歴史を観るというのは、私にはものすごいことだと思うのだが。
    人類がどこで、どのように移動していったか。
    そして狩猟から農耕へ変わったのは何故か、また、変わらなかったのは何故なのか。
    更に、家畜と病原菌の関係。

    特に、根本的に著者が答えられなかったヤリの質問が胸に刺さる。
    先進国から入ってきた物は確かに便利である。それらの中に自国の物が含まれていないのは何故なのだろう?と。

    そのため筆者は、支配国が優れ、被支配国が劣っていたことを明らかにすることを目的とはしていない。
    どのようにコンディションが整っていれば、その状況になり得たのかを、かなり丁寧に観ることに主眼を置いている。

    下巻に進む。

  • なぜユーラシア大陸は文明の優位性を持ち、南北アメリカ大陸やポリネシアを征服したのか。なぜその逆ではなかったのか。生物学的な観点から文明の発展の成り立ちを探る。リサーチクエスチョンの立て方がとても秀逸。そして、研究者として、自分の研究成果をこんな風に世の中の人に伝えられるような本、ぜひ書けるようになってみたい。生物学で文明の成り立ちをここまで説明できるとは思わなかった。

  • なぜいま自分がここにいて、こういう生活をしているのか?という大きな疑問に答えてくれる、博識と文脈に富んだ本。

    とどのつまり、いまのユーラシア系白人が世界の大半を支配してて、別途中国に漢民族がたくさんいる構図は、ユーラシア大陸が東西に長く、食糧生産と家畜化が可能な野生種の動植物が他の大陸よりも豊富にいた事が根本の要因らしい。

    これはほぼたまたまの要因なので、そこに黒人が最初に住み着いていたら黒人の支配になっていたし、オーストラリア大陸に生産・家畜可能な動植物が豊富だったらアボリジニがアジアを広く支配していたかもしれない。とにかく、人種による能力の差ではなく、本当にたまたまなんですよー、と作者は莫大な知識に基づいてそれを説明していく。

    この「環境による発展の決定的な差」の知識は、ビジネスに置き換えても何か使えるような気がするのだが、それが何なのか置き換えられない。。うーん、もっと勉強せねば。

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著者プロフィール

ジャレド・ダイアモンド
1937年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校。専門は進化生物学、生理学、生物地理学。1961年にケンブリッジ大学でPh.D.取得。著書に『銃・病原菌・鉄:一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』でピュリッツァー賞。『文明崩壊:滅亡と存続の命運をわけるもの』(以上、草思社)など著書多数。

「2018年 『歴史は実験できるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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