いつか見たしあわせ―市井の幸福論

著者 : 勢古浩爾
  • 草思社 (2012年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794219312

いつか見たしあわせ―市井の幸福論の感想・レビュー・書評

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  • いちばん好きな、勢古浩爾さんの最新刊。とは言うても、買ってからけっこう経ってしまいましたが。
    今回のテーマはずばり「しあわせ」。これに関してはほかの本でも何回か触れられてきたと思うので、目新しい話はあまりなかったかな、という印象でした。
    勢古さんは、「人間にとって、しあわせなどない」と言い切ってしまうが、一方で、「日常の何気ない瞬間がしあわせ」ということも否定はしていない。
    個人的には、第三章くらいから急激におもしろくなりました。
    本書で気付いたけど、やっぱ自分はこのひとの文章自体から好きなんやろうなあと思いました。
    やっぱこのひとは強いなあと思います。心が洗われる。

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