世界のカマキリ観察図鑑

著者 :
  • 草思社
3.71
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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794221377

作品紹介・あらすじ

カマキリをこよなく愛す昆虫写真家のとっておきカマキリ図鑑。世界の主要カマキリ70 種の珍らしい写真、超微細でクリア・迫力ある写真が、カマキリの魅力をとらえる。「大ガマと大目玉の独特の姿」「肉食で攻撃的だが、ネコに似た愛嬌」「会話、意志を通じ合える感じ」など、著者のカマキリ愛を解説で楽しめる本。

感想・レビュー・書評

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  • カマキリの本はめったにないのでいれました

    2017/02/15 更新

  • 45年間もカマキリを追い続けた昆虫写真家の著者による本。

    ちゃんとした図鑑として、70種類もの国内外のカマキリの単なる写真を載せただけではなく、生態や特徴をきちんと解説していて、読み物部分も楽しい。

    世界にはこんなにたくさんの色々な造形のカマキリがいるとは知らなかったし、驚いた。

    カマキリに色々なポーズを取らせた、どこかユーモラスで可愛らしい写真が満載。

  • ★★★★★
    世界のカマキリたちがこちらにキリっと向けた顔がすてき。
    解説など一般向けです。
    海野さんはカマキリの怒ったところが好きなんだって。
    カマキリには5つの目があること、黒い目はどの角度からも見つめられているように見えることなど、近くで観察したくなりました。
    が、知りたくなかったことも。直翅目を調べてはダメ;;
    (まっきー)

    • knslさん
      ダメと言われると知りたくなる…ポチっとな(カーリルの読みたいリスト入り<あ○ぞんでポチッではないのか)(i44)
      ダメと言われると知りたくなる…ポチっとな(カーリルの読みたいリスト入り<あ○ぞんでポチッではないのか)(i44)
      2015/07/22
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プロフィール

1947年東京生まれ。昆虫を中心とする自然写真家。東京農工大学の 日高敏隆研究室で昆虫行動学を学ぶ。アジアやアフリカで昆虫の擬態写真を長年撮影。著書『昆虫の擬態』は1994年、日本写真協会年度賞受賞。主な著書に『蝶の飛ぶ風景』『昆虫 顔面図鑑』、また草思社より『図鑑 世界で最も美しい蝶は何か』『甲虫 カタチ観察図鑑』『世界のカマキリ観察図鑑』、近刊に『虫の目になってみた』など。日本自然科学写真協会会長、日本動物行動学会会員など。海野和男写真事務所主宰。公式ウェブサイトに「小諸日記」がある。 http://www.goo.ne.jp/green/life/unno/

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