文庫 さらなる定年後のリアル (草思社文庫)

著者 :
  • 草思社
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  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794221704

作品紹介・あらすじ

定年から8年。68歳を迎えた著者が、少しずつ老境へと入りつつある心境や日々のリアルをユーモアたっぷりに綴る。世間からずれても、ぶれずに淡々と定年生活を貫く姿勢が、多くの定年予備軍、定年生活者の心を軽くする。「レジで計算を間違う」「灰皿にコーヒーを入れかける」「ホラあの、顔はでてるんだけどな」「足が弱っておっとっととへたりかける」…etc 文庫書き下ろし。
「じじいあるある」も満載。

感想・レビュー・書評

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  • そこそこの健康と、そこそこの自由。これさえあれば、あとはなんとかなる―。定年退職から8年。68歳を迎えた著者が、老境に入りつつある心境や日々のリアルをユーモアたっぷりに綴る。世間を追わず、淡々と定年生活を貫く姿勢は、多くの定年予備軍、定年生活者の心を軽くする。「レジで計算を間違う」「灰皿にコーヒーを入れかける」「ホラあの、顔は出てるんだけどな」「足が弱っておっとっととへたりかける」等々「じじいあるある」も満載。

    だんだん理屈っぽくなってきたので、どうしようかなと思っていたら、永田和宏と河野裕子の短歌のくだりでたまらない気分になってしまった。

  • 答えはないですよ。というのは、了解して読んでも、blog?うだうだ日記?ちょっと退屈もした。それだけ色々なのだということかな。こんなふうに本を出せて、本人が否定したとしても、一般的でない気はしてしまう。人にむやみに混じらない。ひとり。って、共感するけれども。テレビ見てタバコすって喫茶店でコーヒー飲んで本書いてるって、定年後のリアルの繰り返しはもう読まなくてもいいかなと思ってしまいました。

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