東大教授が教える独学勉強法 (草思社文庫)

著者 :
  • 草思社
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本棚登録 : 141
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794223074

作品紹介・あらすじ

勉強に対する考え方が劇的に変わる!「挫折した」「続かない」すべての人へ。高校へ行かず通信制大学から東大教授になった著者による、今本当に必要な学び方 。ベストセラーとなった独学勉強法がついに文庫化!

感想・レビュー・書評

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  • 当たり障りないかな。まぁ、書いてあることが当たり前すぎる。

  • 独学の方法論。
    独学のためには、自らの理解パターンや無理のないペースを見つけることが必要とのこと。後半では、筆者自身の独学の方法論が語られているが、それを鵜呑みにするのではなく、自らの理解パターンに沿うのかを考えたいと思った。

  • 10割より3割
    計画より実行
    方法(参考書)は自分に合うものを探す。
    主体的に学習する

  • 『思考の整理学』の実践編というレビューがいくつかあるが、まさにそんな感じ。だから、だいたいの事柄は既に身についているか、少なくとも知ってはいることだった。受験勉強をくぐり抜けてきた東大生だからこそ、物事には必ず正解があるという幻想を抱いてしまう(自戒の念を込めて)。ただし、本に線を引かない、読書ノートはとらないなどの主張には首肯しかねる。後に別の本や論文を読んでデジャヴな感じを抱いたとき、それらがないともとの記述を探すのにえらく時間がかかってしまう。

  • 中学生の頃、親の仕事の都合で海外で生活を余儀なくされ、学校に行かず独学で学び、東大教授になった著者がどのように独学を実践したかについて書かれています。独学の必要性、メリットに始まり、批判的な姿勢で本を読むことや、それによって得た知識の普遍化の重要性を説いています。

  • 私も大学の通信教育課程で学士を取得した。働きながら独学で学ぶのは、険しい道のりであった。時間を意識し、効率良く学びを進める為には、自分に合った方法を自分で編み出すしかない。例え時間がかかっても。自分で考えることが基本なのだという事に回帰させてくれた本。

  • 人が勧めるものやベストセラーが自分の勉強にあっているとは限らない。大切なのは自分に合っているものを自分で見つけていくこと。周りに左右されず、もっともっと自分というものに向き合ったほうがいいなと思いました。

  • 面白い。学者らしい意見であり、勉強とは何かを考えさせられる。独学とは考える力。疑って読む力。ただし繰り返しが多く、文量を水増ししてる感がある。

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。
ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶応義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。
大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。
大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。
主な著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『契約と組織の経済学』(東洋経済新報社)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など。

「2018年 『東大教授が教える知的に考える練習』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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