怒りの時代: 世界を覆い続ける憤怒の近現代史

  • 草思社
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (518ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794224835

作品紹介・あらすじ

戦争、革命、テロ、暴動、レイシズム、イスラム排斥――
世界はつねに「怒り」に覆われてきた。
18世紀の啓蒙時代・革命の時代から帝国主義、植民地、世界大戦、
そして大衆運動、無差別テロにいたるまでを、
数多の思想家、文芸家、活動家等の言説や証言をもとに詳細に検証。
進歩の旗を振る富裕層と、歴史・民族・信仰を武器に
それを否定する層との衝突と闘争が、
欧州諸国間から植民地化された非西洋世界へ、
そしてリベラリズムとそれに対抗する勢力、
ナショナリズム、ポピュリズムの拡散が止まない現在へと連綿とつながっていく。
この果てしない怒りの連鎖の深淵には何があるのか? 
先の見通せない今こそ必読の書!


1 忘れ去られた連鎖――プロローグ
2 空間を広げる――歴史の勝者と彼らの幻想
3 他者を通じてなんじを愛すこと――進歩と進歩に宿る矛盾
4 信仰の喪失――イスラム、世俗主義、そして革命
5 信仰をふたたびこの手に――解き放たれたナショナリズム、救世主へのまなざし
 Ⅰ 解き放たれたナショナリズム
 Ⅱ 救世主へのまなざし
6 真の自由と平等を求めて――ニヒリズムの遺産
7 現実を見つける――エピローグ

感想・レビュー・書評

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  • 『#怒りの時代』

    ほぼ日書評 Day416

    読み始めて、早々に挫折。500頁で4000円超え、図書館本で良かった。
    インドの評論家による著書とのことだが、今日、このタイミングで、残念ながら没入できる余裕がなかった。

    また、いずれ機会があれば、読んでみたい。

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著者プロフィール

パンカジ・ミシュラ(Pankaj Mishra)
作家、エッセイスト。英国王立文学会会員。1969年、インドのウッタル・プラデーシュ州に生まれる。アラハバード大学卒業後、ネルー大学大学院で英文学を専攻。現在、ニューヨーク・タイムズ、ガーディアン、ニューヨーカーなどに寄稿している。主な著書に『アジア再興――帝国主義に挑んだ志士たち』(白水社)、Butter Chicken in Ludhiana (1995)、The Romantics (1999)、An End to Suffering (2004)、Temptations of the West (2006)、A Great Clamour (2013)、Bland Fanatics(2020)がある。

「2021年 『怒りの時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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