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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784794226730
作品紹介・あらすじ
平気で嘘をつき、涙で同情を誘い、追いつめられると逆ギレ。
自分にしか興味がなく、他人を支配し傷つけ、人生を破壊する――。
じつはあなたの身近にひそんでいる「良心をもたない人」(ソシオパス)。
家庭のなかで、職場のなかで、あるいは親権をめぐる裁判、
ネット世界での執拗な攻撃等々、さまざまなシチュエーションを
豊富な実例をもとに臨床の専門家が分析。
彼らの支配から自分を、そして家族を守る具体的ガイドを提示。
被害者であることをはねのけて自由を取り戻すための必読の書。
感想・レビュー・書評
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ソシオパス、反社会性パーソナリティ障害、良心の欠如や他者の権利を軽視する人を解説した本。
共感性の欠如: 他人の痛みや感情に無関心。
自分しか愛せない人たち、他人の感情を感じ取る能力が欠落した人たちは他者の感情ではなく、自分自身の喜怒哀楽、欲望や希望、憎悪、罪悪感、怒りや嫉妬はいずれも自分自身の事しか無い。
衝動性: 計画性が低く、激昂しやすい。
操作的: 自分の利益のために嘘をつき、人を操る。
社会的不適合: ルールや法を無視する傾向がある。
対人関係を結べる感情が欠落している事実に当の本人は気づいていない。
これまで何度も人間関係を破綻したが、幾ら考えても分からず、腹立たしい謎のままだ。
結局のところ対処法として理解を求めても難しいとあり、10項目くらい対処法があったが1番は距離を取りながら色んなケースを引き合いに出して書いてあり納得する部分も出来ない部分もあり複雑な思いだった。
所謂自分しかない事に怖さを感じたと同時に自身にもこんなところないのか?と本を読み自身を振り返ってみたりもした本だった。 -
や〜〜〜〜〜おもしろかった。
サイコパス・ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害・ASPD)についての被害実例が四部門に分けて記述され、彼らの目的や反応を分析し、功を奏した対処法を具体的に述べられている。
最後の方の章ではナルシシスト(自己愛性パーソナリティ障害・NPD)についての実例とその心理を、ASPDと比較して見分ける方法についても述べている。
前著では、ASPDに対処するには関わらないことや仲間を作っておくことについて述べられていたが、今回は、自分が一人で立ち向かわないとならない状況に陥ってしまった時にどうするか、公的機関の手助けを借りるには何を準備してどういう振る舞いをしなければならないか、など具体的に説明されている。
万が一、自分がそういう被害に遭い、大切な人に疑われたり、大切な人が苦しんだりするような状況になったとしたら、この書籍をもう一度読もう、という心の糧になった。
前著では良心がある人とない人の違いについてわかりやすく対比していたと思ったけど、今回は良心がない人について徹底的に記述されていると感じた。
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