- 草思社 (2024年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784794227010
作品紹介・あらすじ
「聖なる文字」にこめられた、
古代エジプト人の世界観とは?
古代文明をテーマに数々のベストセラーを執筆してきたフランスの人気作家による、
読んで楽しいヒエログリフ入門書!
古代エジプト人の生活ぶりや世界観についても解説しながら、
ヒエログリフの基本を解き明かしていきます。
◇「はじめに」より◇
本書は、読者を一人前のエジプト学者にしようとか、新聞を読むようにパピルスを読めるようにしようというものではない。そんなのは大それた望みだ。そうではなく、あなたにヒエログリフの精神を初歩から手ほどきし、魅惑的な世界の内側へ数歩でもお招きするための本だ。ヒエログリフを正しく読み、難解なテキストを解読できるようになるには、何年もの勉強が必要だ。なかにはいまだに秘密を隠し、謎だらけのものもあるのだから。
それでも、ヒエログリフが「どのような仕組みなのか」を理解するのは可能だし、なにより、ヒエログリフによって古代エジプト人の世界観を共有できる。古代エジプト人は、私たちの文化の母ともいえる、文明の創始者だ。ヒエログリフの世界を散策し、いろいろな絵文字が語りはじめるときの、あのわくわくする喜び! それをぜひあなたにも味わってもらいたい。(中略)
エジプトは陽気な文明で、何よりも生きる幸せが優先されていた。この小さな本で、読者のあなたに、エジプト人いわく「ヒエログリフに酔っぱらって」もらえれば……、つまり、ヒエログリフを肴に楽しんだり、喜んだりしてもらえれば、著者としてこれほど嬉しいことはない。
*本書は2001年に紀伊國屋書店より刊行された『クリスチャン・ジャックのヒエログリフ入門』を改題したものです。
みんなの感想まとめ
古代エジプトのヒエログリフを詩的に紹介する本書は、未知の文化への興味を掻き立てる魅力があります。読み進めるうちに、ヒエログリフの基本を理解しながら、古代エジプト人の世界観や生活を知ることができます。さ...
感想・レビュー・書評
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辞書的というより詩的に言語を紹介する本。未知の表現と文化にドギマギするあの感じ。
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さらっと!さらっとヒエログリフを理解するのに読んだ!
途中から天文・時・動物……と広がっていくんだが、その前くらいで私は趣味的に満足してギブアップ。
もう少し神話とかと結びついてるものから読んだほうが、自分の興味とは会っているんだな~ということが分かった。 -
読みやすく書かれているけれど、ヒエログリフを学ぶのはなかなか難しい。
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