文庫 家康伝説の謎 (草思社文庫)

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  • 草思社 (2024年12月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784794227607

作品紹介・あらすじ

家康は「戦さ巧者」だったのか?
「小山評定」は本当にあったのか?
気鋭の研究者たちが明かす家康の「虚像」と「実像」!
人質時代から織豊時代、天下人になるまで、
その生涯を一級史料から追う。

辛抱強い戦略家、神君といった家康の一般的イメージは、
江戸期に創られた、家康を特別視する
「松平・徳川中心史観」に基づくものであり、誤りが少なくない。
本書では、今川氏の人質時代から信長との同盟時代、豊臣政権時代、
関ヶ原の戦い・大坂の陣の時代まで、
家康の生涯を一次史料に基づく最新研究からつぶさに検証。
俗説を排し、通説を見直し、真の家康像を浮き彫りにする。

著者プロフィール

渡邊 大門(わたなべ・だいもん):1967年神奈川県横浜市生まれ。関西学院大文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。著書には、『明智光秀と本能寺の変』『嘉吉の乱』『流罪の日本史』(以上、ちくま新書)、近著に『戦国大名の家中抗争』(星海社新書)、『播磨・但馬・丹波・摂津・淡路の戦国史』(法律文化社)、『戦国大名は経歴詐称する』『豊臣五奉行と家康 関ヶ原合戦をめぐる権力闘争』(柏書房)、『誤解だらけの徳川家康』(幻冬舎新書)、『大坂の陣全史』(草思社)、『天下人の攻城戦』(朝日新書)など多数。

「2025年 『羽柴秀長と豊臣政権』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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