日本の酒 SAKE【日英対訳】 (対訳ニッポン双書)

制作 : 牛原 眞弓 
  • IBCパブリッシング
4.33
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794603081

作品紹介・あらすじ

純米酒・吟醸酒・純米吟醸酒の違いとは?甘口と辛口をどうやって決められるのか?「お燗」or「冷や」どちらで飲めばいいのか?ほろ酔い気分になれるウンチク満載!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 酒好き外国人さんによる、英語と日本語での日本酒紹介本。日本酒好きだが、知識があまりない私にはぴったりの一冊。初心者でも読みやすく、より日本酒が好きになりそう。

    【学】
    東北の方に行くほど、お酒はきめ細かく、引き締まった味になる。軽やかです繊細で辛口であることが多い。一方西に行くほど骨太でコクがあり、広がりのある味になる。こってりして甘いものが多い

    新潟:辛口で、軽やか、素朴な味わい、淡麗辛口
    兵庫:辛口、コクがある
    京都:甘い水が出るので、やさしく繊細な、いくらか甘口な酒になり、京都の上品な料理に良く合う。
    広島:やわらかく甘口の酒
    高知:辛口でがっしりした味。これはひとりあたりの飲酒料が平均よりはるかに高い
    山形:吟醸酒が多く軽やかでフルーティー

    山廃と生もとが温めるにうってつけ

    乳酸を外から添加します。これにより、目的とする酵母だけを素早く増やすことができます。この方法による発酵法を、速醸系といいます。

     乳酸を加えた方が、菌コントロールがしやすいので大抵の日本酒には乳酸が加えられている。しかし
    中には乳酸を添加せず、蔵の中に潜んでいた乳酸菌を利用して、自然に増えるのを待つ方法も存在します。自然にいる乳酸菌を利用することで、他の雑菌や自然酵母などを駆逐するのです。周囲に雑菌が漂っている中で乳酸菌を増やすという、高度な純粋培養の技術です。このような手法を生酛系と言います。

全1件中 1 - 1件を表示

ジョン・ゴントナーの作品

日本の酒 SAKE【日英対訳】 (対訳ニッポン双書)を本棚に登録しているひと

ツイートする