スウェーデン人―我々は、いかに、また、なぜ

制作 : Gillis Herlitz  今福 仁 
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794806871

作品紹介・あらすじ

北欧は、おそらく現在日本でもっとも知られていないヨーロッパ地域のうちの一つだが、そのなかでもスウェーデンは、ノーベル賞の歴史に示される科学技術水準と地理的規模、ならびに特異な国民性において突出した国である。本書は、そのうち、特にスウェーデン人の特質について、スウェーデン人と接触する可能性のある外国人が困惑することのないように解説した書である。筆者であるヘルリッツは、民族学研究者でありながら学問的正確さを失わずに、一般の読者にも馴染みのあるような日常的な事例を挙げてスウェーデン人とはいかなる国民かを活写している。

感想・レビュー・書評

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  • スウェーデン人の性格とか人付き合いの仕方とかが主だったテーマでおいしかったです

  • スウェーデン社会にいる外国人向けに書かれた本

  • スウェーデン人は日本人と似ていると
    どこかで聞いたのですが、半分正解・半分不正解みたいです。

    自分の国に関して、自分たちで下げて言う割りに
    他の国の人が同じようなことをいったりするのは許せないとことは
    似てると思いますが、健康についての感心の
    半端なさには驚きです。

  • 読了

  • スウェーデンについて勉強したくて購入。とても読みやすくて、予備知識なしに読めます。ここでこの言葉を使うのは間違っているかもしれないのですが、強いて言えば文化的相対主義にたって書かれた本かと思いました。その国家やそこに住む人々(〜人)について語るときどうしても閉じられた書き方になってしまいがち(執筆者が同郷者ならば外に向かって閉じられていて、異郷者ならその逆という)ですが、この本の著者はそうではないようで読んでいてそのスタンスに感服しました。スウェーデンに関する知識だけでなく、ものの考え方、もとい思考の仕方も学ぶことのできるとても貴重な本と思います。

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