作家の時間: 「書く」ことが好きになる教え方・学び方実践編 (シリーズ・ワークショップで学ぶ)
- 新評論 (2008年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794807663
感想・レビュー・書評
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実践のための再読。
読み返すと気づきがすごく出てくる。読書家の時間と並行して進めていこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【読了】
こんなやり方もあるんだ。こんなやり方もできるんだ。
固定概念とシステムを変えれば、もっともっと楽しく授業ができる! -
これはすごい。カンファランスということがなんとなく分かった。作家の時間やってみたい。
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再読3回目
でも、読めば読むほどに新しい発見がある。
子供たちが自立した書き手に育つために
教師としてどう実践すべきか
実践と復習を繰り返して
この「作家の時間」はよりいいものに変わっていく
また、この本の実践を通して
教師の在り方もだんだんとわかってくる。 -
すっっっごく分かりやすく、具体的で使えるし、
考え方や授業のスタイルとしてもすき。
「アーティストの時間」とかも応用でできそう。
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素敵な本!こんな実践をしていきたいです! -
「ライティングワークショップ」と併せて読むとよい。「ライティングワークショップ」を日本の教育事情にあわせて、実践している例が具体的ですぐにまねしたくなる。実際、教室でやってみると、子どもたちは「作家の時間」を心待ちにする。
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○ミニレッスン・カンファランス・共有の時間