お金と幸福のおかしな関係

制作 : 小山千早 
  • 新評論
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本棚登録 : 9
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794808134

作品紹介・あらすじ

大切なのは「稼ぎ方」より「使い方」。経済学者が贈る「幸せに生きるための10のヒント」。

感想・レビュー・書評

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  • 幸せをお金で買えるか?という永遠の問いに科学で答えた本。
    もう答えは出てるのです。

    例えば
    ・セックス、友人と会うこと、食事が一番幸せ度が高く、満足感が長続きする。
    ・朝の通勤時間、職場で過ごす時間が一番幸せ度が低い。
    ・お金のために社交を犠牲にすると人間は以前よりほぼ必ず不幸になる。
    ・セックスを犠牲にして働くのであれば、少なくても500万円分多く稼がないと割に合わない。しかしそれでも不幸感は拭えない。

    などなど。


    対策

    ・自分が活躍できる集団に入る。一流校の落ちこぼれより、普通の学校のトップ。
    ・通勤にかける時間を極力減らす。郊外の広い家に住んでも誰も感謝しない。
    ・モノには人を幸せにする力があんまりないことを覚えておく。最新のテレビより仲間との飲み会、流行りの服より家族とバーベキュー。当初の感動は薄れるから。

    ・子育てと仕事の両立はか な り ストレスになる。相 当 キツい。
    ・テレビ絶ち、雑誌絶ち。ゴミみたいな情報しか流れてないから痛くも痒くもない。
    ・結婚、子育てが万人に合うわけではない。これがために不幸になりかねない。


    疑問だったこと
    ・不労所得を得ている人はどうなるの?
    ・実力より上の集団に入って鍛えられるってことはないの?
    ・特に努力せずにトップでいられると、なまけない?

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