脱「国際協力」: 開発と平和構築を超えて

制作 : 藤岡 美恵子  中野 憲志  越田 清和 
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794808769

作品紹介・あらすじ

「国際協力」をめぐる問題群と、「3.11」が突きつけている諸問題はどこでどう重なり合い、響き合っているのか。「開発」による貧困、「平和構築」による暴力。このままでよいのか。NGOが向き合うべき問題とは何か。本書はあるべき「国際協力」を論じるというより、「国際協力」の政策と実践がどのような政治、思考、イデオロギー、言説に支えられ、生み出されているかを明らかにすることに焦点を定めている。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカありきのODAであり、日本の経済利益追求の手段としてのODAである。何よりも明確な原則というべきものは、はじめにアメリカありき。アメリカの世界戦略に日本のODAはいつも引きずられてきた。
    JICA設立以前に、国際協力という用語をいち早く使っていたのは、外務省でなく農水省。
    日本は琉球王国を処分して日本に取り込んでしまったのに、沖縄(琉球)に対して、謝罪もしていない。

  • 333.8:Fu

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