立地ウォーズ―企業・地域の成長戦略と「場所のチカラ」

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  • 新評論
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794809339

作品紹介・あらすじ

立地戦略は成長戦略。激しさを増す場所をめぐる攻防。その意味が明らかになる。

感想・レビュー・書評

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  • 上司から勧められた本。「場所のチカラ」という観点から、企業のさまざまな立地戦略を体系的に整理している。立地創造というキーワードが心に残った。立地といえば、条件のよい場所を探すイメージが強いが、立地創造とは企業の側が場所の新たな価値を創造するという全く逆の発想をすることである。身の回りの立地現象の意味や理由がよく理解できた。なかなか刺激的な本だった。

  • コメド関連かな。

  • 2013/4/7 2520円もしてこの内容?当たり前のことが書かれていただけ。

  • 現在の企業の立地戦略を分かりやすく解説している。教科書のような一冊。

    話は立地論の成立・発展から始まり、最新の立地戦略の傾向まで及ぶ。

    厳しい書評をすると、「何となく分かってた事を文章で分かりやすく論理的に説明してくれただけ」となる。
    ここまで解説してくれるなら、日本と海外それぞれの立地戦略の特徴と海外事例をもっと盛り込んで欲しい。

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プロフィール

1956年生まれ。関西学院大学商学部教授。博士(経済学)。専門は国際流通論。『アジア市場を拓く』(アジア太平洋賞特別賞)、『日本企業の国際フランチャイジング』(日本商業学会賞優秀賞)、『小売業の海外進出と戦略』(日本商業学会賞奨励賞)など。

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