アラフォーから始めるオトナの英語学習法: 「しないほうがいい」40のこと

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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794810250

作品紹介・あらすじ

四〇歳前後のいわゆる「アラフォー世代」は、とかく忙しいうえに、キャリアアップのために英語のスキルを要求されることも多いと思います。仕事や家事や趣味の合間に英語を学び直すとしたら、時間効率が極めて重要になります。まずは「しない」ことを決めることで、無駄を省くのが肝要です。
 本書ではこの考え方に基づき、筆者の英語学習者としての経験と、アラフォー世代の方々を指導してきた英語講師としての経験をふまえ、TESOL(英語教授法)やSLA(第二言語習得)などの理論も交えながら、英語学習を志すアラフォー世代に最適な学習法を提案します。
 学生時代以来、かれこれ二〇年近く英語から遠ざかっていたアラフォー世代が久々に英語学習に取り組む際、まず何から始めるべきなのでしょうか。書店の英語コーナーには多種多様な教材が山積みされており、その中から自分に合うものを選ぶのは至難の業です。筆者の経験からしても、「学習にとりかかる前に、教材や学校の選び方、勉強の仕方を教えてくれるマニュアルが欲しい」という人は少なくありません。そこで、アラフォー世代に的を絞った「英語学習バイブル」をめざしたのが本書です。もちろん、「しないほうがいいこと」を羅列するだけではありません。読んだ方が、どのやり方が自分に適しているのかを消去法によって見きわめ、その課程で「したほうがいいこと」も見えてくるように配慮しました。
 「団塊ジュニア」と呼ばれる今のアラフォー世代は、学生時代、受験英語を中心とした文法訳読式の英語の授業を受けてきました。そこではテストで正解を答えることが至上命題でした。しかしこの二〇年、グローバル化のもとで受験英語の非実用性が指摘され、実践的な英語力が求められるようになっています。できるだけ急いで英語力をアップさせたい、だから非効率なやり方だけは避けたいという、忙しいビジネスパーソンに最適の書です。

感想・レビュー・書評

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  • 書かれている事は普通という感じです。

    でも英語学習法を「する」ことではなく「しない」ことという視点で書かれているのがなかなか面白かったです。

  • 細く長く系

  • 海外留学経験や英会話スクール経営を手がけたことがある方著者による「しない」英語学習方法指南の書。

    「すること」は学習者それぞれの要求レベルがあるが、「しないこと」に焦点を当て学習の考え方、取り組み方を指導。
    そして、やはりここでも「継続的な学習」を強く勧めている。
    それから「バランス」。「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」を偏ることなく学習することが大切だと訴える。

    レッツ・スタディー・イングリッシュ

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著者プロフィール

英語教育コンサルタント。1973年大阪府生まれ。ロンドン大学教育大学院(英語教授法修士)卒。英語圏在住歴7年。英検1級、TOEIC990点(満点)。英語講師として2万時間超の授業を担当。現在は英語教育に関する様々な提案活動を行っている。

「2016年 『アラフォーから始めるオトナの英語学習法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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