世界のかなたの森 (文学のおくりもの 14)

  • 晶文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794917744

感想・レビュー・書評

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  • 当時、ウイリアムモリスの翻訳本と言えば「世界のかなたの森」だった。てっきりデザイン画の著名人だと思っていたので同一人物だとは俄に信じがたかった。後半延々と歩く主人公が見た光景か印象深かった。必読。

  • どろどロマンティックな愛と欲望の四角関係
    女王と侍女のSMレズにハァハァせよ♡

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著者プロフィール

William Morris(ウィリアム・モリス)1834年~1896年

詩人、工芸職人、デザイナー、社会主義者、環境問題活動家、小説家、出版者として、19世紀の英国社会に多大な影響を与えた。その影響は、没後120年以上経っても衰えず、むしろ重要性が高まっている。デザイナーとしての側面だけでなく、人生の後半に、不平等な社会の変革や環境保護のために献身したことが、とくに最近注目されている。

「2019年 『素朴で平等な社会のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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