植草甚一の芸術(アート)誌 (シリーズ 植草甚一倶楽部)

著者 :
  • 晶文社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794948045

作品紹介・あらすじ

48歳にして、ジャズのトリコになってしまった植草さん。その経緯をいきいきと描いた名篇「モダン・ジャズを聴いた600時間」をはじめ、コラージュ、漫画、現代美術などにかんする、胸躍るエッセイ群。

感想・レビュー・書評

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  • さまざまな芸術が扱われていて
    最初から最後まで、飽きることはありませんでした。
    ジャズに関しても、有名どころはもちろん出てきますが
    あまり名前を知らない人も出てきますので。

    それと、前衛的な音楽も扱われています。
    おそらく著者はそういうのが好きだったのかな。
    それと、もう異世界の漫画としか
    形容のしようがないものとか。

    あまり縁のない世界だけに
    興味深かったです。

  • [ 内容 ]
    48歳にして、ジャズのトリコになってしまった植草さん。
    その経緯をいきいきと描いた名篇「モダン・ジャズを聴いた600時間」をはじめ、コラージュ、漫画、現代美術などにかんする、胸躍るエッセイ群。

    [ 目次 ]
    モダン・ジャズを聴いた600時間
    ESPディスクのアルバート・アイラーには興奮しちゃった
    渡辺貞夫の「ぼく自身のためのジャズ」
    チャールズ・シュルツの日常生活
    トミ・ウンゲラーの残酷な世界
    和田誠の似顔絵の線
    ぼくの池田満寿夫論ができるまで
    ぼくのマリファナ体験記〔ほか〕

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プロフィール

1908年、東京生まれ。文学、ジャズ、映画評論家。『ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう』で日本推理作家協会賞受賞。おもな著作に『ぼくは散歩と雑学がすき』『ワンダー植草・甚一ランド』など。1979年没。

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