オンナ泣き

著者 :
  • 晶文社
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本棚登録 : 23
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794964830

感想・レビュー・書評

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  • 最近注目の作家?さんっていうことで、読んでみました。
    この前に読んだ「男はときどきいればいい」は個人的に本当に好きなんですけど、こっちはフェミニズム傾倒がすごくて少し辟易。
    フェミニズムって本当に難しい。私、男女平等だとは思うけど、全てにおいて平等だとは思ってない人だからここまで、男女平等に対して厳しいというか、厳格であろうとすると生きにくいだろうな〜と、著者を案じてしまいました^^;
    それも最終的には、北原さんのいう「個人の自由」の裁量になるんだろうけど。
    自分がいつも当たり前として受け入れていることがらへの再考するきっかけにはなりました。そういう意味でおもしろかった。

  • 367.1
    フェミニズム・エッセイ

  • やっぱり北原さん好きだなー。
    セックスやペニスなんてことばがバンバン出てくるんだけど
    普段モヤっとしたことを、ま・と・め・る・と!
    つまりこういうことなんだなーって。
    私にとってフェミとセックスが切り離せないのは
    自分とつながってるから。
    だからレイプ物のAvに目をそらしたくなる気持ち、
    そうまさにそうなのよ、北原さんと言いたい。
    皆に勧めたいけど、そんなこと真剣に考えないよ
    と私の周り。
    なんでかなー。こんなに面白いのに!

  • オトコのあんたがオンナのあたしの何を分かってると言うの?
    どういう立場からあたしにがんばれと言えてるの?
    がんばれと励ますのは容易。あたしにだって言えるわよ。無神経になればね。

  • 相変わらず大好きな北原さん。<br>相変わらず反省させられます。<br>押し付けず、「私」を主語に、語ることをしなければと思う。<br> そしてまた、自分から変わらなければと思う。<br> 今の私の状態、大丈夫?駄目だろうな。まったく男の会社の中に巻き込まれている。

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著者プロフィール

1970年神奈川県生まれ。作家。津田塾大学卒。96年フェミニズムの視点で女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」設立。著書に『毒婦。』、『奥さまは愛国』『性と国家』(共著)など多数。

「2017年 『日本のフェミニズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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