ポケットから出てきたミステリー

制作 : Karel Capek  田才 益夫 
  • 晶文社 (2001年11月発売)
2.90
  • (0)
  • (1)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :24
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965073

作品紹介・あらすじ

こんなに味わい深いミステリーがあっただろうか-。珍種のサボテンはいかにして消えたか?赤ん坊誘拐事件の真相とは?金庫破りの達人はなぜ捕まったか?ゆかいな結婚詐欺師のおちいった罠とは?切手コレクターの哀しい人生の顛末は?人間のおかしさ、愚かさ、ぎこちなさを、とびきりのユーモアとウィットにくるんで贈る、ショート・ミステリーの名品24篇。

ポケットから出てきたミステリーの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • カレル・チャペックって絵本のイメージしかなかったけど、なかなかどうして、ちゃんとしたミステリじゃないですか。

    このぐらいの短編で、ミステリぽくてユーモアがあるのって日本人はあんまり書かないよなぁ。
    さくっと読めて、ちゃんとオチもあるし考えさせられるような話もたくさんあった。

  • どうしても欲しいサボテンを展示品から盗んだり、希少価値のある絨毯を奪おうと住居に侵入したりと、いろいろな犯罪者の話を会話形式で語り合うというスタイルの短編集(?)。
    カレルチャペックは独特の味わいがあって好きだが、この形式は正直読みにくかった

全2件中 1 - 2件を表示

カレル・チャペックの作品

ポケットから出てきたミステリーはこんな本です

ツイートする