手仕事の生活道具たち

著者 :
  • 晶文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965097

感想・レビュー・書評

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  • 編集者でもある著者が自身で使っているさまざまな「手仕事」の道具を紹介している一冊だ。
    陶器、磁器、漆器、木工品やかご細工まで、扱われる品は多岐にわたる。
    類似の本はたくさんあるけれど、読みやすく、著者の生活に対する意識のようなものが伝わってきてよかった。
    急須と漆器、気に入ったものがほしいなぁ。

  • 毎日使う、身辺の道具だからこそ、竹、木、ガラス、布など自然素材のやさしいものを選びたい。料理によってかえる大小の木杓子。銀の耳掻き。赤ちゃんの漆の椀…。日本、アジア、インドなどから、使いやすい丈夫なものを紹介。

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プロフィール

青山学院大学卒業。1968年から文化出版局に勤務。その後フリーランスとして、『ミセス』『クロワッサン』『家庭画法』『ひととき』などで編集・取材に携わる。『クロワッサンプレミアム』では長年にわたり「CRAFT 作家の工房にお邪魔して」を連載。手仕事を多くの人に紹介してきた。工芸のほかに、骨董、染織など、多彩なジャンルを手掛ける。著書に『手仕事の生活道具たち』(晶文社)がある。編集した本に『白洲正子の世界』(平凡社)、『白洲正子への手紙』(文化出版局)、『名碗を観る』(世界文化社)など。

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