読書欲・編集欲

著者 :
  • 晶文社
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本棚登録 : 27
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965141

作品紹介・あらすじ

編集者とはどういうひとだろうか?「知的おせっかい焼き」だと著者はいう。厳格にいえば、「じぶん以外の人間のもつ力にひかれ、そこにじぶんの力を合流させたいとする欲求」をもつひとである。羽仁もと子、淀川長治、植草甚一、瀬田貞二、今江祥智、…生き方そのものが編集行為であるひとびとの仕事に光をあて、本の活力をみつめなおす。まぎれもなく「知的おせっかい焼き」の一人である著者による、編集論であり書物論でもある本。

感想・レビュー・書評

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  • 蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか

  • 電子書籍やアマゾンについてはともかくとして。
    「婦人之友」や「友の会」について、ここで読めるとは予想外。先日、たまたま雑談の話題になっていたので。

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著者プロフィール

1938年生まれ。編集者、演出家、評論家。1962年~1998年編集者として晶文社に勤務。「季刊 本とコンピュータ」に編集長として携わる。和光大学教授。和光大学図書館長。『滑稽な巨人』で新田次郎文学賞受賞。『ジェームス・ロビンスが死んだ』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。現在、和光大学名誉教授。フリーライター、NPO法人共同保存図書館・多摩顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2011年 『図書館の電子化と無料原則(多摩DEPO⑥)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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