食卓の力 「くり返し」を楽しむ暮らし

著者 :
  • 晶文社
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本棚登録 : 42
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965325

感想・レビュー・書評

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  • 地に足のついた生き方で、人間らしくて、素敵

  • 大好きなふみこさんの本なんだけど、この本はなんだか読みにくい。

    特にふみこさんが読んだ小説やエッセイが引用してある「ご飯を読む」はほとほと苦労した。

    小説が苦手なせいと、10年くらい昔に書かれた本だからじゃないかという所で落ち着けたけど、何だかくやしい。

    最近に書かれた本と、何かが違う気がするんだよなぁ。


    それでも随所にレシピが書いてあったて、実用的なエッセイになってるのは変わらず嬉しかった。

    最近ご飯また作れなくなってきちゃったから、いつになるかわからないけど、作りたいな。


    くやしいので、調子のいい時にきっとまた読もう。

    そうしよう。

  • 自由学園の卒業生が書いた実用的食エッセイ。食卓って、確かに「くり返し」の連続なんだと、改めて思い知った。
    「カップとスプーンで計る調味料」が役に立った♪

  • 副題の「くり返し」を楽しむ暮らしが気になって手に取った一冊。
    毎日の繰り返しに伴う、発見!とかを想像していましたが、ぬか漬け、味噌仕込み、など最初にありましたが、季節ごとの調理もの。後半は書物からの引用文。そして、最後は、繰り返しと向き合えば、そこから手を引いてしまう自分がいそうで、迷うことをやめた、せっかちな自分がいる。というような文で締めくくっていました。

  • いま、この方に夢中かも!分かりやすく、手描きでかわいいレシピが掲載されていて、手軽で好き。

  • 山本ふみこさんの著作の分類のために「料理エッセイ」なるカテゴリーを作ったようなもので(笑、
    私は山本ふみ子さんの、こういう本が大好きですー。

  • 面白かった。「台所で自分を取り戻す。」お料理だけじゃなく生活していくことまで。深いです。他の著書も読んでみようかな。

  • 「主婦」という仕事に誇りを持とうと思わせてくれた本です。「台所を預かる」というのは家族の中で本当に大切な役割。重要さを自覚して、これからも「お母さん」しよう!料理の工夫もいっぱいで参考になります。

  • エッセイ良し、レシピ良し。回顧主義でないのが○。子供との食卓のありかたにもヒントになった。

  • 婦人之友社の繋がりから知った山本ふみこさんの本。いろいろ購入してこれから読みました。一日の中でお台所で過ごす時間の多い人にお薦め。お料理なんかゆっくりしている場合じゃないわと言う働く主婦の方には、苛々しちゃう本かも。。。で、★3つ。

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プロフィール

1958年北海道小樽市生まれ。随筆家。3人の娘を育て、食事をつくり、掃除に精を出し、市の教育委員として奔走し、一人暮らしの親を気にかけ、ときに原発に思いを巡らせ、夫婦喧嘩をし…日々を重ねる。『朝ごはんからはじまる』『まないた手帖』(ともに毎日新聞社)、『おとな時間の、つくりかた』(PHP文庫)、『暮らしと台所の歳時記――旬の野菜で感じる七十二候』(PHP研究所)、『こぎれい、こざっぱり』『台所から子どもたちへ』(ともにオレンジページ)ほか、著書多数。

山本ふみこの作品

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