テレピン月日

著者 :
  • 晶文社
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本棚登録 : 49
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965530

感想・レビュー・書評

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  • クオリア

  • スタイルとしてではなく、スピリットとして
    インディペンデントでありたいと強く思う。

  • やっと手にしたのです。宇和島の人。
    本質、どんなやと。これから読む所ですwktk。

  • 字本なのに絵本だこれ
    参りました
    大竹伸朗スゴイです

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著者プロフィール

大竹伸朗(おおたけ・しんろう)
画家。1955年東京生まれ。74年~80年にかけて北海道、英国、香港に滞在。79年初作品発表。82年以降、東京、香川、広島、ソウル、ロンドン、シンガポールにて個展。瀬戸内国際芸術祭、光州ビエンナーレ、ドクメンタ、ヴェネチア・ビエンナーレ、横浜トリエンナーレ、アジア・パシフィック・トリエンナーレ、ハワイ・トリエンナーレなど国内外の企画展に参加。著書に、『既にそこにあるもの』『ネオンと絵具箱』(ちくま文庫)、『ビ』『ナニカトナニカ』(新潮社)ほか多数。2022年11月に東京国立近代美術館で回顧展を予定。

「2022年 『見えない音、聴こえない絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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