戦争と建築

著者 :
  • 晶文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965806

作品紹介・あらすじ

9・11、アフガン空爆、イラク戦争…。大都市を襲うテロと戦争の中で、建築は今後どう変わるのか?ルネサンスの要塞都市から、NYグランド・ゼロの開発、最新防犯事情に朝鮮半島の非武装地帯の現状まで。歴史を横断しつつ、破壊と再生、防御をキーワードに、戦争と建築の関係を見つめ直す野心的な試み。

感想・レビュー・書評

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  • あさドラの影響で読み始めた。
    前半は技術に関すること。竹筋コンクリートはホットな話題であった。後半は建築家の話が絡んできた付いていけなくなりました。
    3段階の戦争
    1.守り(如何にして外敵から守るか)
    2.攻め(如何にして外敵を攻めるか)
    3.情報(如何にして外敵の情報を得るか)
    それぞれの観点から建築というフィルターを通して語られている。

  • この本に書かれているのは、建築という視点からみた戦争であり、戦争という視点からみた建築であり、戦争と建築をからめた社会でもある。
    視野が広いなあ。

    私は美術にうといから題材のけっこうな部分がわからないけれど、それでも面白い。
    参考文献をみんな読みたくなる。
    多分この人のとりあげかたが面白いんだと思うけれど。

    9.11の衝撃も新たな2003年の作。
    いまだに世界はきなくさい。

  • 外側(戦争)に呼応して内側(建築)ができる。もう一回読みたい。

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