- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794966872
感想・レビュー・書評
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なんとなくアーユルヴェーダに興味を持ったが、どの本も専門用語ばかりでいまいちわかり辛い。そんな中、この本はアーユルヴェーダ初心者の著者の体験を通して一緒に学んでいくことができる。入門に非常に良い。
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大地に根を下ろし、少しの火と水、そして吹く風と共に生きる素晴らしさ。
日本人も昔はそうやって、生きていたはず。
どこに、忘れてきたんだろ。 -
スリランカにあるアーユルヴェーダの治療が受けられるホテルについて書かれた本。
この本を読んで、バーベリンを知り、バーベリンに行きました。 -
アーユルヴェーダとはどうゆうふうに生活に溶け込んでいるのか、どういった考えのもの成り立っているのか。
アーユルヴェーダの形が見える本です。
やり方や方法が書いていないので、自分に使えませんが、アーユルヴェーダとはなんぞ?からの人には大変わかりやすいです。 -
ほしい
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このホテルに行ってみたくなった!
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この本は、読んだかもしれない。
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スリランカに行く前に調べてるとアーユルヴェーダ、スリランカでヒットした人の本。
アーユルヴェーダを調べるためにあらとあらゆるつてでいろんなアーユルヴェーダ医師や大臣までインタビューしているその体験記が生の話満載でおもしろい。 -
最近私がハマっているアーユルヴェーダ。本場スリランカで受けてきたというライターさんの目から見た、スリランカのアーユルヴェーダ文化が紹介されており。読みながら、まるでその場に旅行に行ったかのように うっとりとスリランカの光景が浮かんできます。読むだけで日常を離れた癒しの効果があるのかもしれません。
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アーユルヴェーダに興味があったのでとても参考になったし面白かった。シロダーラだけがアーユルヴェーダだと思ってる日本人が多くいると思うのだけど、本当はそうじゃない。リラクゼーションの為のものではないことが良く分りました。日本では、なんちゃってアーユルヴェーダしか受ける事が出来ないのですね。スリランカに行ってみたくなる一冊。