東京読書―少々造園的心情による

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  • 晶文社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794967213

感想・レビュー・書評

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  • 1942年生まれ、趣味が東京と仰る坂崎重盛氏の「東京読書」、2008.1発行です。この本は、東京を楽しむ、東京を知る、東京を懐かしむ・・・、そのような本でしょうか。とにかく東京に関する本の、オンパレードです。すでに読了の本もありますが、読みたい本も沢山生まれました。これは私は結構ですという本も多かったですが~(^-^) 読みたいなと思ったのは①木村伊兵衛「昭和を写す」②林哲夫「喫茶店の時代」③三島由紀夫「橋づくし」④吉田健一「東京の昔」⑤藤田良実「江戸川柳 庶民の四季」などです。書ききれないですw。

  • 2008/5
    東京に関わる本を数多く紹介している。ただ、数ある本の中、造園的心情と副題にあるように、著者の専門的な分野でもある造園などの土木関係のものが多い。かといって、文学系の本も数多く紹介されているので、実際に東京について調べたい時に、この本である程度の資料の絞込みができる。

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著者プロフィール

一九四二年東京生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、エッセイストとして活躍。著書に『東京本遊覧記』『TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩』『神保町「二階世界」巡り 及ビ其ノ他』『粋人粋筆探訪』『東京煮込み横丁評判記』『ぼくのおかしなおかしなステッキ生活』など多数。

「2018年 『浮き世離れの哲学よりも憂き世楽しむ川柳都々逸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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