夜のスイッチ

制作 : マデリン ゲキエア  Ray Bradbury  Madeleine Gekiere  北山 克彦 
  • 晶文社
3.42
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本棚登録 : 143
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794967275

感想・レビュー・書評

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  • レイ・ブラッドベリが書いた絵本。SF作品しか知らなかったがなんと詩的な物語!挿絵も素敵です!

  • 希望のあるストーリー(^^)
    美しい図案、色合いもいい感じ!
    いい本に出合えたよ
    本棚に載せてくれていた人ありがとう!

  • 夜の闇が嫌いで明かりが大好きな男の子が、ダークという少女と出会って夜の闇が好きになる物語です。
    電気のスイッチを切ることを「夜のスイッチを入れる」と表現しているのが素敵です。


    夜の闇が怖くて嫌いな子供が読むといいかもしれません。夜の闇が少し好きになるかもです。
    小さい頃真っ暗な夜が怖かったので、小さい頃に読みたかったです。

  • 初ブラッドベリ。「夜のスイッチ」というタイトルと装丁に惹かれました。誰しも怖かったり苦手に思うものがあります。どうしても克服出来なくてずっと心に闇を抱えたまんま。暗いのが苦手な男の子の物語はダークな少女によってパチンッとスイッチが切り替わります。「夜のスイッチ」、タイトルが何よりも物語を語っていて素晴らしいのです。そう、発想をクルンとさせてみれば…今まで怖かったものも楽しく感じることが出来るのです。トトトン、と流れるように進むお話しと、マデリン・ゲキエアのイラストが最高に素敵~。(2009年読了)

  • 09/02/24 明かりのスイッチをきるのではなく、夜のスイッチを入れる。

  • 夜のスイッチをいれるとどうなるのか、その表現がステキだなって思いました。

  • とても素敵な絵本。
    文章のリズム感、線と4色で表現された世界。
    ファンタジックで、でも地に足がついている感じ。

    見方を変えれば世界が広がる。
    嫌いなものが好きになる。
    その気づき一つで、人は幸せを手にし、一歩成長する。

  • たんぽぽのお酒のレイ・ブラッドベリの絵本。
    言葉遊びもありつつ。

  • タイトルに惹かれて。

    なにかを変えるスイッチはあちらこちらに落ちている。ソレを気づけるかどうか。
    それに気づいて実行していくのは案外難しいことなのだろう、でも優しいお話だった。

  • 考えをかえてしまうほどのスイッチは、至る所に落ちている。

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プロフィール

1920年、アメリカ、イリノイ州生まれ。少年時代から魔術や芝居、コミックの世界に夢中になる。のちに、SFや幻想的手法をつかった短篇を次々に発表し、世界中の読者を魅了する。米国ナショナルブックアウォード(2000年)ほか多くの栄誉ある文芸賞を受賞。2012年他界。主な作品に『火星年代記』『華氏451度』『たんぽぽのお酒』『何かが道をやってくる』など。

「2015年 『たんぽぽのお酒 戯曲版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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