たんぽぽのお酒 戯曲版

制作 : 北山 克彦 
  • 晶文社
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本棚登録 : 23
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794968593

作品紹介・あらすじ

少年のイノセンスを詩的に幻想的に表現した名作『たんぽぽのお酒』(1957年発表)。
著者レイ・ブラッドベリは、本国アメリカで、自らこの作品を舞台化し、戯曲として書き下ろしていた。
光と闇、生と死、若さと老い、利口さと愚かさ、恐怖と喜び……人生の秘密をつたえる言葉を追いかけ、取っ組みあい、ひとつのストーリーにまとめあげた。
長編小説のエッセンスが凝縮され、演劇の台本としても実用できる、戯曲版「たんぽぽのお酒」。

感想・レビュー・書評

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  • 小説を借りたつもりが戯曲だった!
    夏ってくっきりとしていて生命力に溢れている反面、どこかさびしさが漂って別れと死の気配を含んでいる気がする。そんなにおいのするお話だった。いつか小説のほうも読みたいな。

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著者プロフィール

1920年、アメリカ、イリノイ州生まれ。少年時代から魔術や芝居、コミックの世界に夢中になる。のちに、SFや幻想的手法をつかった短篇を次々に発表し、世界中の読者を魅了する。米国ナショナルブックアウォード(2000年)ほか多くの栄誉ある文芸賞を受賞。2012年他界。主な作品に『火星年代記』『華氏451度』『たんぽぽのお酒』『何かが道をやってくる』など。

「2015年 『たんぽぽのお酒 戯曲版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

レイ・ブラッドベリの作品

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