気になる人

著者 :
  • 晶文社
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本棚登録 : 51
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794968807

感想・レビュー・書評

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  • 今 日本には
    こんな人も ちゃんと 生きている
    そこが うれしい
    渡辺京二さんが
    根を下ろして暮らしておられる
    熊本に暮らす九人の
    存在が うれしい

    その人の顔が
    これまでのその人の生きてきた証であることを
    反映するように
    その人とっての「気になる人」
    が 自分のこれまでの生きてきた道を
    反映しているのだろうな
    と 思いました

    では
    今の私にとって「気になる人」は
    一体誰だろうと ちょっと
    振り返ってしまいました

  • 類は友を呼ぶ。
    ジャンルも年代も専門分野も
    ばらばらだけど、渡辺氏のアンテナに
    引っ掛かった人は、底辺に共鳴するものがある。
    この国の中では、ちょっとアウトローだけれど。
    地方在住というのが素敵。
    東京はそろそろ崩壊状態。
    都会で齷齪するより、地方でのびのび暮らすほうが
    たぶん、はみ出し者には心地好いかも。
    首都圏脱出を読みながら、考えます。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 281.94||W
    【資料ID】91151131

  • 【選書フェア2015】
    資料ID:98150985
    請求記号:281.94||W
    配置場所:工枚選書フェア

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著者プロフィール

渡辺京二(わたなべ きょうじ)
1930年、京都生まれ。大連一中、旧制第五高等学校文科を経て、法政大学社会学部卒業。評論家。熊本市在住。
1979年『北一輝』で第33回毎日出版文化賞、1999年『逝きし世の面影』で第12回和辻哲郎文化賞、2010年『黒船前夜』で第37回大佛次郎賞、2019年『バテレンの世紀』により第70回読売文学賞(2018年度)をそれぞれ受賞。

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