WOMEN ウィメン: ぼくが愛した女性たちの話

  • 晶文社
3.06
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本棚登録 : 73
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794969040

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『エグザイルス』、『人生の100のリスト』に次ぐ、6年振りの書き下ろしエッセイは女性讃歌。<br><br>男性も女性も必読。ロバートハリスの恋愛遍歴・恋愛論そして家族。<br><br>著者の豊富な経験から培われた恋愛論と過去の教訓を交えながら、女性にまつわる実体験からなるエピソードを展開する。<br><br>女性たちに対しての感謝とリスペクトを込めて贈る著者渾身の女性へのオマージュ。

感想・レビュー・書評

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  • スタイルを持っている男性は素敵だと思った。

  • たくさんの女性たちとの関わりが短いエッセイ風に書かれてる。

    ロバートハリスが遊び人だなという視点よりはたくさんの女性をみてきたロバートハリスが選んで書く女性たちの生き様がかっこよかったりおもしろかったりで同じ女性として学んだり共感したりしながら読んでました。

  • とんでもなくプレイボーイ!
    高校生の頃の話を読んでなんだかshe’s rainの世界とリンクした。

  • 2013.10.09読了。
    今年39冊目。

    ゆるくて良い!笑
    ロバート・ハリスの愛した女性たちの話。
    チャラいけど、たくさんの女性と付き合ってきただけあって内容は興味深く面白かった!
    し、彼がたくさんの女性から愛される理由もわかった気がする。
    きちんと向き合ってるのが伝わってくるというか...

  • デートでなにをはなすか?なぜ会うかをかんがえればいい。相手を知りたいからだ。ならきけばいい。
    女性にとって聞いてもらう機会はなかなかない。

  • 面白い!きっとモテる人なんだ、正直なんだって思います。
    人生謳歌せねばー!!!!
    男の人目線で書いてあって、なんだか、いろいろ学べるー!

    →→→
    あとで、作者を調べたら。。。
    ほぉぉぉぉぉ。きっと世界中の女の人から愛される方なんだと。
    なんだか愛おしくなるだろかな。
    こんなダンディなお方とお友達になってみたい!

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著者プロフィール

1948年横浜生まれ。作家、ラジオ・ナビゲーター。1971年上智大学卒業、東南アジアを放浪し、バリ島に1年、オーストラリアにのべ16年滞在する。シドニーでは、書店&画廊「エグザイルス」を経営した。香港で映画製作にたずさわり帰国、FMラジオ・J-WAVEなどのナビゲーターとして注目され、執筆業でも活躍。著書に『エグザイルス 放浪者たち すべての旅は自分へとつながっている』『ワイルドサイドを歩け』『人生の100のリスト』『英語なんてこれだけ聴けてこれだけ言えれば世界はどこでも旅できる』などがある。

「2018年 『JJ 横浜ダイアリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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