増補新版 FLOW: 韓氏意拳の哲学

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  • 晶文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794969590

作品紹介・あらすじ

「ある」ことはわかっても、それが何であるのか、はっきりとはわからない。
あるから感じられるけれども、「未知」であることは言語化できない。
中国の伝説的武術家、王薌齋によって示された、
人間本来の「自然」を発見する道とは。

光岡英稔氏との出会いから、韓氏意拳を学び始めた著者が、
稽古の日々から思索を辿る。

全面的に改訂を行い、光岡氏との対談などを新たに収録した新装増補版。


【推薦】赤坂真理氏
ただ生きていることを
ありのままに受け止められたら、
「生きる」とは、全くちがう
体験になるだろう。

【推薦】内田樹氏
武道の身体技法はつきつめると
時間・記憶・自我についての哲学的考察に収斂する。
武道の哲学と哲学する武道の漸近線をたどる
意欲的な試み。

【解説】甲野善紀氏
――はっきり言って、私は現代に書かれた武術・武道関係の本で、
これほど人間の深みについて考えさせられた本は記憶にない。
(解説より)

著者プロフィール

1970年神戸市生まれ。インタビュアー&ライター。政財界人やアスリート、アーティストなど約1000人に取材し、その経験と様々な武術を稽古した 体験をもとに身体論を展開している。
主な著書に『さよなら、男社会』(亜紀書房)、『異聞風土記 1975-2017』『親指が行方不明』(以上、晶文社)、『モヤモヤの正体』(ミシマ社)、『脇道にそれる』(春秋社)など。

「2022年 『つながり過ぎないでいい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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