アドラー心理学トーキングセミナー―性格はいつでも変えられる (マインドエージシリーズ 9)

著者 :
  • 星雲社
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本棚登録 : 75
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784795235007

感想・レビュー・書評

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  • この本が1989年に書かれたというのがすごい。野田先生のテンションもすごい。アドラー心理学を概観するには自由奔放すぎる内容。でも、アドラーや野田先生をなんだか好きになれる本です。

  • 私がアドラー心理学に入るキッカケになった本。加藤さんの本だけ読んでいたら「親のせい」にして終わっていた可能性もありますが、この本で「自分のせい」にできたことは大きかったです。この本のおかげで環境のせいにすることが格段に減りました。まあ、つらいときは時々環境のせいにしているのですが(^_^;)。

  • 初めて買った、アドラー心理学の本です。対話形式で読みやすく、目からウロコでした。10年以上たった今でもバイブル的存在です。

  • 再読です。アドラー心理学との出会いの本でした。
    改めて読んで新たな発見がいっぱいでした。
    瞑想については、マインドフルネスとの関係性についても
    考えさせられました。

  • アドラー心理学の全容をざっくり知ることができた。
    インタビュー形式なので、インタビュアーの言葉を言い直したりする言い回しのおかげで、本で学習しているだけでは誤解してしまいそうなところも、つっこんで理解できた気がする。

  • アドラー心理学に興味をもったので手にとりました。
    結構気付きや学びがあって、刺激的な本でした。
    著者のこだわりの部分も随所に出ていて、好き嫌いはあるかもしれませんが、良いアクセントになっていました。

  • これまでアドラー氏の岸見氏訳本を買っていたのですが、
    アドラー派と言われる人の本を買ってみました。

    えー、事前に入門本でアドラー心理学の骨格をおぼろげながら学習しておいてよかったっす。
    そうじゃないと、完全に持っていかれますね。

    アドラーベースの野田理論のような気がしますし、軽く宗教チックです。
    否定的には見てないですが、最初の本がこれだったらまずい気はしています。
    2chじゃ大批判されてますね。
    それなりに正しそうな(=個人的に納得の行く)意見を述べている方も多いので
    2chだから…と切り捨てるわけには行かない気になりました。

    すでに持ってる骨格に、氏の言葉を盛り付けていく感じにしてます。

    あと、トーキングセミナーと言うくらいですから、口語体です。
    文字にしてしまえばニュアンスは通じないので、
    われながらどこまで正しい理解をしてるかわかりませんが、
    まぁ、そんな感じでさらっと読むのがいいカナ?と。

    最初に基礎は理論構築者の本をと思って、訳本取ってよかった(ほっ)

  • 今まで読んできたアドラー心理学の本は、「教育」をテーマにしたものばかりだったのですが、これは、もうちょっと広くアドラー心理学全体を俯瞰するような感じの1冊です。

    一言で、カウンセラーというけれど、多分、いろいろな考え方(学派)の人が、それぞれの考え方で、カウンセリングにあたっているというのがよくわかります。
    そうすると、「自分とつきあいのあるあのカウンセラーは、いったいどんな考え方なんだろう?少なくともアドラーじゃないよなぁ」とか、いろいろ考えたりします。
    学校にカウンセラーを入れるときも、けっこう、このそれぞれの学派の考え方というのは、重要になってこないのだろうか?

    対話形式で、とってもわかりやすい本でした。

    性格の定義とかは、とてもおもしろかったです。確かに、そういわれてみればそうかも。
    でも、じゃあなぜ、不適切な対応を憶えてしまうのか(適切な対応こそが、うまくいく手段なのに)という、そのあたりの仕組みは、不思議なものがあります。

    ただ、この対話形式というのは、弱点もあって、実は2人いる様に見えて1人だから、ある時点で、予定調和のように理解しちゃうところがあります。
    もうちょっと、そこ教えてというところも、ありました。

  • 私が立ち直るキッカケになった本です。

  • アドラー心理学を勉強できる本。性格・共同体・治療の章から成り立っています。性格はいつでも変えられるらしいですよ?

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著者プロフィール

1948年生まれ。大阪大学医学部卒。シカゴ・アルフレッド・アドラー研究所留学、神戸家庭裁判所医務室技官勤務の後、新大阪駅前にて相談施設(アドラーギルド)開業。日本アドラー心理学会認定指導者、初代日本アドラー心理学会会長。著書『クラスはよみがえる』、訳書『アドラーの思い出』(いずれも創元社)など。

「2017年 『勇気づけの方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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