超激辛爆笑鼎談・出版に未来はあるか: 中央公論買収の裏側、三一書房ロックアウトの真相
- 編書房 (1999年6月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784795237445
作品紹介・あらすじ
異端児三人が、中央公論社の身売り、三一書房ロックアウトの真相から、出版社・大手取次・書店・再販制等々の弊害につき徹底批判、その処方箋を語った全出版・マスコミ人、全ビジネスマン必読の書。
感想・レビュー・書評
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1999年6月10日、初版、並、カバスレ、帯付き。
2014年7月17日、津BF。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未来はだれにもある。松竹梅、マツタケより梅ちゃんが主役ということもあるから、人生はおもろい。
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面白すぎる。しかし、こういうのであんまり気分良くなり過ぎても危険なのだよなーとひとつ自分に言い聞かせる。でも、この面白さがわかる人、是非友達になってください。
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