超激辛爆笑鼎談・出版に未来はあるか: 中央公論買収の裏側、三一書房ロックアウトの真相

著者 :
  • 編書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784795237445

作品紹介・あらすじ

異端児三人が、中央公論社の身売り、三一書房ロックアウトの真相から、出版社・大手取次・書店・再販制等々の弊害につき徹底批判、その処方箋を語った全出版・マスコミ人、全ビジネスマン必読の書。

感想・レビュー・書評

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  • 1999年6月10日、初版、並、カバスレ、帯付き。
    2014年7月17日、津BF。

  • 未来はだれにもある。松竹梅、マツタケより梅ちゃんが主役ということもあるから、人生はおもろい。

  • 面白すぎる。しかし、こういうのであんまり気分良くなり過ぎても危険なのだよなーとひとつ自分に言い聞かせる。でも、この面白さがわかる人、是非友達になってください。

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著者プロフィール

1934年岡山大学法学部卒業後、三一書房に入社。1972年退社。現在はフリーのライター。
著作『量書狂読』『またも量書狂読』(三一書房)、『本の話何でもありや』(リブリオ出版)

「2000年 『ここから始まる量書狂読』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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