アジアン・ジャパニーズ

著者 :
  • 情報センター出版局
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本棚登録 : 198
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784795818224

作品紹介・あらすじ

「深夜特急」に飛び乗り、アジアをさすらう日本の若者たち。彼らは何を 思い、何を求めているのか。感動のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • バックパッカーにでるきっかけになった本の中の一冊。
    この本に背中押してもらいました。

    この本に、出会えて良かったです。

  • 読むのは、10回以上。読むたびに旅に出たくなる、そしていろんな話をしたい。そう思わせてくれる。しなくてはいけないことを好きになる。一番印象に残った言葉だ

  • たまたま仕事で小林紀晴カメラマンに取材することになったので読んでみた。
    深夜特急を読んで以来の、アジアの旅への自分の憧れを改めて感じた。もう私は若くはないのでこんな旅はできないだろう。汚い安宿にも泊まりたくない。
    でもインドには行ってみたい。自分が忘れている心揺さぶられる何かを感じてみたい。
    作者が若い時によくここまで魅力的な文章を書けたなと感心する。
    近く小林氏に会うのが楽しみだ。

  • 日本を出てアジアを旅する人を描いた本。
    この本を読んでバックパッカーになりました。
    それくらいボクにとって強烈な印象を残した本。

    特に鮮明に印象に残っているのは、医学部の学生で自殺してしまう彼の話。
    バイタリティ溢れる人の方が、奈落に落ちてしまうとどうしようもないのでしょうか。

  • 旅行と旅は違う。旅に理由や何かを得ようとする事はナンセンスなのかもしれない。

    21歳の時、仕事をやめなんのあてもなくタイヘ向かった自分とかなりリンクした。

    或るアジアンジャパニーズの「何をしたいかより、しなければいけない事を楽しむ」という言葉は最近ずっと自分の中にあったモヤモヤを見事に言い表してる言葉だった。

    また読みたい。

  • 私を一人旅に導いてくれた1冊。

    旅人が大好きです。

  • 内容紹介
    「深夜特急」に飛び乗り、アジアをさすらう日本の若者たち。彼らは何を 思い、何を求めているのか。この〈日本〉というシステムを離れ、アジアをさすらう若者たち。脱出なのか、逃亡なのか、闘いなのか、モラトリアムなのか!23歳の旅立ちを、27歳のいま自己検証する。小林紀晴のデビュー作!

  • 2002年8月31日読了。

  • 中学か高校の時に一度読んだものだが、今回再読。
    その頃と比べ自分の視野も広がったせいか、ただアジアを旅することというよりは人生をどう生きるかという点を深く考えさせられた。

    筆者は写真家。バブル後の時代の旅(90s初頭)であり、その頃生まれた私にはわからない部分もあるが、当時の自分を見つめようとする人たちの葛藤が伝わってくる。

  • 青臭い、自分探しの旅の本です。恥ずかしくなっちゃいます。でも、そこがまた良いのです。

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著者プロフィール

1968年長野県に生まれ。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社カメラマンを経て、1991年よりフリーランスフォトグラファーとして独立。1995年に「ASIAN JAPANESE」でデビュー。1997年「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞受賞。2013年 写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞受賞。写真集に、『homeland』(NTT出版)、『days New york』(平凡社)、『SUWA』(アクセスパブリッシング)などがある。著書に『ASIA ROAD』(講談社文庫)、『父の感触』(文藝春秋)、『メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年』(集英社)、『だからこそ、自分にフェアでなければならない。 プロ登山家・竹内洋岳のルール』(幻冬舎文庫)などがある。

「2017年 『ニッポンの奇祭』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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