近距離恋愛 (GUSH COMICS)

著者 :
  • 海王社
3.66
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本棚登録 : 183
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784796403375

感想・レビュー・書評

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  • 幼馴染BLに飢えてる時期なのでナイスタイミング。

    表題作も良いが、
    『床屋のカノン』の“時が経つごとに深まる気持ち”みたいなの好きだ。

    隣人との交流『発熱地帯』も良い。BLじゃなくても良い。自身の生き方に対する悩みとか読んでて響く。あとエロい妄想もし易い。笑




    これ表題作の、酒屋の大ちゃんの、かわっちに対する行為。たぶん賛否両論になるとは思うんだけど。
    私は納得できるんだよな。

    仲良いからこそ、幼馴染だからこそ、短所も長所もわかりきってて、「こいつどーせこうだろう」って見透かしてる。

    私が求めてたやつと言える。

  • ある意味、裏切り行為…。ヘタレっちゅうか、ゴメンなんか恋愛感情やなかった、、とか酷すぎる…。ここでひと波乱あれば盛り上がったろうに、相手も分かってましたというものわかりよすぎる対応。もっとネチネチしてくりゃれ。

  • 酒屋と風呂屋の幼馴染み他、短編集。最後まで受け攻めはっきりしてないし!後日談が面白い。

  • 酒屋×風呂の絵描き
    装丁:Junko K

    収録作
    「近距離恋愛」
    「影のわずらい」
    「床屋のカノン」
    「発熱地帯」
    「近距離恋愛後日談」
    「あとがき」

  • ★3.5 初読みコミックス。まず表紙の色調が美しい。そして裏表紙の長靴はいた子どもが何ともうまい!後日談の勝負「お帰り下さい」には思わずふいたwエロ要素はスルーですが、十二分に満足。他の作品も読みたい。すぐ読みたい。

  • 表題作、幼馴染の片方がずーっと求愛してるのに幼馴染の枠を出ず、大人になって「いいよ」って言って貰ったら俺の好きは何だったんだ…って求愛行動の意味が解らなくなる、って斬新だなぁ。もうちょっと読みたかった、と言う気もしないでもないが、この作家さんの持ち味は「寸止め」である事なんだろうな、と他作品読んで解ってるから問題なし(笑)。どう肉体を繋ぐか、と言うよりは、気持ちが通じる瞬間を描きたい人なんじゃないか、と思った。収録作の『影のわずらい』の眩暈の正体の怖さが凄く効いている…

  • どれも好きですが敢えて言うなら表題作が好きかな。

  • 想像以上によかったなあ〜〜
    初めて読む作家さんでした
    絵がすごく丁寧できれいなのだけれど、それだけでなく、ちゃんと個性もある
    鋭く一見冷たそうに感じる瞳(それはそれで魅力的)も、細かな影や赤く染まる頬など、様々な箇所のトーン使いが柔らかく心地良い温かさをもたせており、画面がほっこりして見える
    お話も、二人のこれから、に淡い甘い期待を持たせるような余韻が気持ち良くて、続きが欲しくなる作品

  • 「ロマンスの箱庭」がすごく良かったのでちょっと心配しつつ購入。すごく良かったです。話がそれぞれ短いので物足りなさは感じるものの、続きが気になってモダモダするのを含み作品としておもしろい。
    表題作の幼馴染みの関係性も「そういうの実際あるよね!そういうの待ってた!!ありがとう!!!!」という感じ。題材としてはポピュラーな幼馴染みものでこういう展開は初めてみました。

  • アンソロに載っていた作品(この単行本には収録されていない)が
    凄くツボだったので、他の作品も読んでみたいと思い単行本を購入。
    素敵な作家さんに出会えて嬉しい。
    背景に描かれてる季節の植物やレトロな銭湯、床屋、生活感のある民家が
    作品の雰囲気と合っていて大好き。

    どの話も好みだったけど、一番好きなのは「床屋のカノン」
    凄く可愛らしいお話だと思う

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。単行本『白き面に囚わるる 陰陽師・安倍晴明』や、角川文庫『我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明』の装画を担当。角川ビーンズ文庫『少年陰陽師 そこに、あどなき祈りを』から「少年陰陽師」シリーズ装画を手がける。

「2019年 『少年陰陽師 まじなう柱に忍び侘べ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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