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- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796404563
作品紹介・あらすじ
「俺の気のすむまで…あなたを好きでいさせてほしい」16才のリックが恋をしたのは、恋人だった男の父親。25も年が離れ、亡き妻に心を残す彼への恋は絶望的だった。当然、想いを受け入れてはもらえなかったけれど、優しい彼は側にいることを許してくれた。それから数年、リックがデザイナーとして活躍するようになっても父と息子のような関係は続き…。ただ、側にいられたらいい、そう思っていたはずなのに、近くにいる程に欲張りになる心を止められず…?
感想・レビュー・書評
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暁斗の寂しい気持ち、
実はすごく一途なリックの気持ち、
どちらも切なかったです。
桐原パパの葛藤もあったんだろうけれど
自分の気持ちに気づいてくれてよかった。
桐原親子のどちらもねちっこく?! 恋人をじらすところが、んー・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親父好き〜。息子カプも親父カプも好き。キスをどうぞを読んだあとだから征司が暁斗とラブラブなのわかってるからいいんだけど、こっち先読んでたらリックひでえやつって思ったかも。
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年の差ですね。
親子して若い恋人捕まえてます。というか、まさに捕まってますね。
大人の恋ですが甘々です。
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