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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796405027
作品紹介・あらすじ
大学生の颯は、遊びに行った近くの海辺で、著名な写真家で美しい銀髪のディーンと出会う。野獣のような琥珀色の瞳に射抜かれ、颯は初対面の筈なのにまるで運命の出会いみたいに、胸の高まりが抑えられない。ディーンはとても優しかった。求められるまま恋人のようなつき合いをし始めた颯は、情熱的なキスをされ、身体に快楽を教えこまれる。しかしある冬の月夜、ディーンの正体が銀狼だと気づいてしまい-?
感想・レビュー・書評
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ケモミミに釣られて購入。狼いいよね!とか思いつつ読んでみたら数ページで挫折しかけた…。なんというか、主人公が安定しないというか、キャラがぶれぶれで集中できない…。それともっと狼人間であるディーンの設定を生かしてほしかったな。
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普通かな。受けの心情や感情がコロコロ変わりすぎて何度もハテナマークがでた。掟だのなんだのでてきたから横槍入るのかと思ったけどずっと二人だけの話だった。最後のほうのプレイじみたくだりはいらなかったんじゃないのかなぁ、なんか話が安っぽくなった気がしてもったい、おまけで★は3
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