花屋の王子様 (ガッシュ文庫)

著者 :
制作 : 小椋 ムク 
  • 海王社
3.08
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本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796405423

作品紹介・あらすじ

「冷徹マシン」の仇名で通っている大学教授の杜野塚葉一(39)は、潔癖症で屈折した性格の持ち主。自分のペースを崩されるのが大嫌いの変わり者だ。そんな葉一が、隣人の火事のせいで住まいを変えることに。ところが、新しく紹介されたところは、なんと男ばかりが住むボロい共同アパートだった!紆余曲折の末、1ヵ月だけと腹を括った葉一だったが、初日から馴れ馴れしく世話を焼いてくる花屋の美青年・真柴が、自分の名を呼びながら自慰行為をしている声を聞いてしまい-!?

感想・レビュー・書評

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  • 花屋×大学教授

  • 受けが眼鏡ということに気付かず、発売後10ヶ月過ぎての購入。
    あらすじよりも断然面白かった。
    硬質で堅物に見えて本当は不器用なそんな眼鏡受けが大好き。杜野塚教授はまさしくそのまんまでおまけに年下攻め。
    楽しく読まさせて頂きました。

    個性的な下宿先の同居人達よりも、助手の早水が気になる存在。
    葉一の事をよーく観察して世話を焼いてくるのだからまさか彼も?とか考えてしまいますよね。
    あとがきでイラストの小椋ムク先生がおっしゃっておられるように、早水くんもアパートに越して来そうですよね。

    ところで、杜野塚教授はマンション引き払ってアパートに戻って来たのでしょうか?
    同居人達のことを考えると、真柴が通って来そうですよね。
    そして葉一の手料理を堪能して朝ごはんも一緒に。
    ということはアークパレス・山田を真柴もでないといけない、そしてそのあとに早水が?
    いやいや、真柴はそのままアークパレスに残りはするものの外泊多くなるのかな?
    などと妄想膨らみます♪( ´▽`)

    ところで、あの晩山田さんが早く帰って来たまではまあいいとして、スーツ持参ってどういうこと?笑

  • このツンツンぶりがちょっと苦手!冷徹マシンってあだ名だけにそういうのは分かるんだけれど、無駄に きつい言葉で傷つけてしまうのはちょっとな~って思っちゃいました。 年下攻めで頑張ってるから尚の事って感じでしたね。 でもどんどん馴染んでいくうちにやわらかくなっていく受けの成長?というかそういう過程が好きなので、 楽しめました!

  • 花屋さんって萌える〜。

  • 表紙買い初読み作家さん。う〜ん。14才年上受けがどうも感情移入しづらくせっかく年下イケメン攻めが魅力的なのに萌えなかった。攻めがこの年上を好きになったきっかけを覚えてないのもどうかと思ったしそれなのに受け入れちゃうには説得力に欠ける。せっかくイラストは攻め受けとも良いのにね。

  • 花屋の王子様×四十路手前の変わり者大学教授

    小椋ムクさんの表紙は無条件でGETすると決めております(笑)
    エチ度は低め。

    感想は…おじさんは、可愛い生き物だ!です

    最初はすっごく感じ悪い教授先生だけど
    それも、あらぬ方向に気を使ってるからだし
    割と周りに理解者がいるし
    思ったより素直で、人のこと褒めたりしちゃうし
    案外、人の気持ちに気付いてくれちゃうし
    そりゃあ、花屋の王子様が惚れるわ、っていうね
    でもって、王子もキラキラで優しくて
    人の心の痛みにすぐ気付いてくれて
    好きな先生の言動に一喜一憂するとか、大型ワンコ並みに可愛くて
    うーん、たまらん
    二人で幸せになれ〜

    結論:(やっぱり)おじさん万歳!!

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