ましたの腐男子くん (GUSH COMICS)

著者 : 黒岩チハヤ

• 海王社 (2014年9月10日発売)

感想・レビュー・書評

[与謝野鏡花さんの感想 · 2022年6月19日]

「ましたの腐男子くん」も結構すきでしたけど、「出会い系はじめのススメ」もすっごくよかったです！

[ゆきえさんの感想 · 2020年7月12日]

勘違いから腐男子仲間になるの面白かったです。受け可愛すぎ…

[memeraさんの感想 · 2018年8月31日]

腐男子の無邪気(？)な妄想に七転八倒。
表題作目当てでしたが、読み切りも良かったー！関係の終わりを受け入れようとする涙は堪らないです。

[ゆーひさんの感想 · 2022年10月20日]

受けの恥ずかしくて顔が赤くなってるのがとてつもなくかわいい

[。さんの感想 · 2022年8月28日]

ゲイと腐男子ってやっぱり違うんだな~と思いました。BLについて話す腐男子くんはイキイキしてて楽しそうだし、そんな腐男子くんをみるゲイくんは幸せそうだしもう幸せしかない。CPの受け攻め論争は、譲れないものがある人同士だと相容れないのかもなと。腐女子でも腐男子でも、BLの話ができる友達がほしい！と改めて思いました。

[ひーこにゃんさんの感想 · 2022年7月10日]

地味で内気でゲイな曽我部と、ノンケ腐男子な幹のカミングアウト（正確には違うけど）から始まる二人のやりとりが冴える。

そりゃBLが好きな理由が「ゲイ」と「腐男子」ではイコールではないからね。
そして、この腐男子のBL脳があるあるで理解できる。
そうですね。受けだと思う曽我部とラブホに行ったら曽我部の貞操の危機ですよね。

曽我部からみたゲイとしての恋愛感情の展開と、BL展開を知っていて妄想してしまう幹の、本当にちょっとしたズレというか違いってあるんだ。と結構本気で面白い。

そして、エロ重視な幹が今後どこまで曽我部を攻略できるのか。例の白抜きとか笑った。そしてその勢いのまま、恥ずかしがりで内気な曽我部によくそんなこと言えたな。「いやらしい意味ではなく」とかって、いやらしい意味しかないよ！(笑)ほんとここ神がかってるシーン。大好き。

[shirotae16さんの感想 · 2017年5月3日]

とにかく絵がキレイ。少女マンガのような美麗さ。話もＢＬ初心者がとっつきやすく可愛いものになっている。攻が腐男子なので、腐女子あるある的なおかしさもあり楽しかった。

[xxhaaaluxxさんの感想 · 2016年4月14日]

2016/04/14

[のこさんの感想 · 2016年3月5日]

1巻だけだとちょっと物足りない作品。2巻も読んでいるため、続き…。

[manganjiiさんの感想 · 2016年2月19日]

黒岩先生天才かよ・・・・・処女ウブ生娘受けが好きなら課題図書ですねこれは・・・・・・曽我部さんが処女だってまあ気付いてるとは思うけどキスもセックスも初めてだってもといさんが知らないままでショックを受ける展開すごい待ってたけど来なかったから来ないのかなこれは‥！！初めての好きな人っていうのもはやく暴露されてほしい‥‥日常しあわせホモとしてはすごい‥セリフとかほんとに受けの萌えさせ所パシッッと決めてくるのが天才だとおもいます黒岩先生‥‥