神官は王に操を捧ぐ (ガッシュ文庫)

著者 :
制作 : 高永 ひなこ 
  • 海王社
3.93
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本棚登録 : 39
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796407120

作品紹介・あらすじ

逞しく猛々しい王・羅剛。そして神官でありながら羅剛の妃となった冴紗。ふたりは結ばれたものの、大神殿と王宮とで別れて暮らしている。このたび冴紗は羅剛とともに、近隣国・泓絢へ赴くことになり、久しぶりに会える嬉しさをかみしめていたが、いざ出発の段になるとなぜか羅剛は冴紗を置いて行ってしまった。泓絢が羅剛を謀っていると知り危機を悟った冴紗は羅剛を追う。しかし、泓絢の王子に騙され媚薬を飲んでしまい-。王と神官のファンタジックラブロマン、シリーズ最新作。

感想・レビュー・書評

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  • ご無沙汰しすぎてもう出ないかと思ってた神官シリーズ5作目。
    かなり間があいたせいか、免疫力が低下していたのでしょうか……。



    一生やってろ、このバカップルが(笑)



    という感じでした。
    最初から最後まで、しょうもない嫉妬による痴話喧嘩で、周囲や
    他国までを巻き込んだおおわらわ。
    安定の羅剛さまの無茶っぷりと、冴紗の天然っぷり。
    そして、読むのが居たたまれなくなるほどの恥ずかしさ連発の本文。
    あれ……?
    このシリーズって、こんなに読むの照れくさかったっけ?
    なんかもう、色々と濃厚すぎて、ツッコミどころも多すぎて、
    笑って良いのか恥ずかしがってたらいいのか、もういっそこの
    恥ずかしすぎる文章を真顔で読んだらいいのか……。

    でも結局面白くて一気読みしちゃったわけですが(笑)





    あとがきで【また次の巻で】ってあるんですが、まだ続くんかい!
    というのが正直なところでして。
    もうネタ完全に尽きただろ、と思いつつも、発売したらしたで、
    この不思議な吸引力を持つ神官シリーズ、購入してしまいそうです。
    あまあまごちそうさまでしたー。



    あ、もう一度言っとくわ。





    一生やってろ(爆発)

  • 相変わらずらぶらぶ。
    深い深い愛情にあてられるふぅ~

  • 相変わらずのラブラブ。サシャが天然おばかでラゴウ苦労するねえ。ほんとこの話大好き。CD化希望。

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プロフィール

初単行本は1993年『天にとどく樹』(白泉社・花丸ノベルズ)。
(同書は海王社・ガッシュ文庫で復刊されている)
代表作は『石黒和臣氏』シリーズ(白泉社・花丸文庫)、
『神官』シリーズ(海王社・ガッシュ文庫)など。
シリアスからダークエロス、ギャグなど、その作風は幅広い。
個性豊かで印象的なキャラクターと、ドラマチックな物語展開が魅力。
シリーズ化した作品多数。

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