電気グルーヴ: 俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ (宝島COLLECTION)

  • 宝島社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796603461

感想・レビュー・書評

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  • 久々に読みたいが手許になくて残念。真面目なインタビューが当時はとても新鮮だった。

  • この表紙(王様に粉した凄い表情の瀧!サンタの格好をしたまりんと夏休みの無邪気な子どもの姿をした卓球さんが並んでいる)を見て、そこから伝わって来る雰囲気からテクノさを感じれたら、おおよそタイトルの通りの内容と云えるのではないだろうか。

  • 脱力が人生に必要なときがある。

    そんな名著です。

    本文中の「めんどくCHINA」by卓球は名ポエム。(以下一部引用)

    どんなに文句を言われても、面倒くさいモノは面倒くチャイナ
    朝から晩まで働いて、身体はボロボロ面倒くチャイナ

    ・・・。

    以上で~す・

  • 電気グルーヴ初の単行本は往年の宝島社を彷彿とさせます。こんなにハッタリかました本今ではきっと作れませんよ(出版できないレベルのくだらなさ)。メンバー3人の生い立ち〜デビューまでのインタビューと影響受けたすごい数のテクノCDレビューは見応えアリ!!再発キボンヌ

  • 読み応え十分な内容。ふざけてんじゃねえぞ!(大好き?)

  • 衝撃

  • 内容メチャクチャ
    ファンでも全ては理解出来ん

  • 多感な時期にこれを読んだばかりに…影響された部分は多大である。

  • 衝撃過ぎてその後の人生が狂いました。

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著者プロフィール

1963年、静岡市生まれ。1995年に『ele-king』を創刊。2009年の秋に宇川直宏に活を入れられてweb magazineとして復刊させる。主な著書に『ブラック・マシン・ミュージック』『ジャンク・ファンク・パンク』『ロッカーズ・ノー・クラッカーズ』など。

「2010年 『もしもパンクがなかったら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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