猛禽の宴: 続・Cの福音

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 139
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796612760

感想・レビュー・書評

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  • 楡周平3作品目
    Cの福音、クーデター、猛禽の宴と読み続けたのだが、猛禽の宴はもう一つという感想です。

  • 2010年2月4日読了。2010年17冊目
    おもしろい。主人公朝倉恭介には憧れる。ただもはや日本人ではないような… 

  • 「朝倉恭介」シリーズ第2弾。パワーアップした主人公が、展開していくストーリーは、読み応えがある。

  • アクションものが続くと少し食傷気味です。あと何冊あるのだろう…。

  • Cの福音と比べると確かに物足りない感じはするかもね。^^;

  • 三部作の2作目。まさにエンターテイメント。「Cの福音」「猛禽の宴」「浅倉恭介」この三部作大好き。

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著者プロフィール

1957年生まれ。米国系企業に勤務中の96年、30万部を超えるベストセラーになった『Cの福音』で衝撃のデビューを飾る。翌年から作家業に専念、日本の地方創生の在り方を描き、政財界に多大な影響を及ぼした『プラチナタウン』をはじめ、経済小説、法廷ミステリーなど、綿密な取材に基づく作品で読者を魅了し続ける。著書に『介護退職』『国士』『和僑』『食王』(以上、祥伝社刊)他多数。

「2023年 『日本ゲートウェイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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