Cの福音 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
3.62
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本棚登録 : 297
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796613781

作品紹介・あらすじ

航空機事故で両親を失い、異郷アメリカで天涯孤独となった朝倉恭介は、おのれの全知力と肉体を賭けて「悪」の世界に生きることを決心する。NYマフィアのボスの後ろ盾を得て恭介が作り上げたのは、日本の関税法の盲点をつき、コンピュータ・ネットワークを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。驚くべき完全犯罪…しかし…。国際派ハードボイルド作家楡周平の記念碑的デビュー作品。

感想・レビュー・書評

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  • 航空機事故で両親を失い、異郷アメリカで天涯孤独となった朝倉恭介は、おのれの全知力と肉体を賭けて「悪」の世界に生きることを決心する。NYマフィアのボスの後ろ盾を得て恭介が作り上げたのは、日本の関税法の盲点をつき、コンピュータ・ネットワークを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。驚くべき完全犯罪…しかし…。国際派ハードボイルド作家楡周平の記念碑的デビュー作品。

  • 10年以上ぶりにエキサイティングな読後感をふと思い出しはいいが、さて何だったかなとタイトルも著者も忘れていてやっとのことで検索できたのでブクログに記録。

  • 何度か読み返しているけど、そのたびに面白いと思う

  • 裏社会で生きていく男の完全犯罪を描く。悪についてディテールまで描写があり、ハードボイルドな作品。

  • <1> Cの福音 2003/4/15 読了
    <2> クーデター―COUP 2003/4/25 読了
    <3> 猛禽の宴―続・Cの福音 2003/5/20 読了
    <4> クラッシュ 2003/5/28 読了
    <5> ターゲット 2003/6/6 読了
    <6> 朝倉恭介―Cの福音・完結篇 2003/6/13 読了

  • 商社マンの長男としてロンドンで生まれ、フィラデルフで天涯孤独になった朝倉恭介。彼が作り上げたのは、コンピュータネットワークを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。楡周平の記念碑的デビュー作。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています

  • すげー
    やっぱり楡周平何回読んでも面白い

  • コカインの知識が身につく!後半はドキドキ!

  • この本は「楡周平」のデビュー作らしい。
    以前に「マリア・プロジェクト」を読んで、この作家の本は
    面白いと思っていたため、見つけたら読もうと思ってた。

    最初のうちは、展開が遅かったため、うまらないかと思ったが
    それは、その後に続くストーリーの伏線だった。

    コカイン密輸に関する完璧なまでのルートを考えた作者の
    頭の良さに脱帽!

    主人公、朝倉恭介のキャラもカッコよくて良い!

  • 楡周平さんのデビュー作。スケールの大きな話(日本⇔アメリカ間の麻薬取引などがメイン)で、意外にも読みやすかった。

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著者プロフィール

楡周平
1957年生まれ。米国系企業に勤務中の96年、30万部を超えるベストセラーになった『Cの福音』で衝撃のデビューを飾る。翌年から作家業に専念、日本の地方創生の在り方を描き、政財界に多大な影響を及ぼした『プラチナタウン』をはじめ、経済小説、法廷ミステリーなど、綿密な取材に基づく作品で読者を魅了し続ける。著書に『介護退職』『和僑』『食王』(以上、祥伝社刊)他多数。

「2020年 『国士』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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