トンデモ本の世界 (宝島社文庫)

制作 : と学会 
  • 宝島社
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本棚登録 : 101
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796614672

作品紹介・あらすじ

トンデモ本とはなにか?UFO、超科学、超古代史、大予言、ユダヤの陰謀…著者は「衝撃の真実!」のつもりだが、はたから見れば大笑いのトンデモない本のことである!ハルマゲドンを笑い飛ばした痛快無比のベストセラーが文庫になった。

感想・レビュー・書評

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  • 時間があれば

  • 本の主旨は面白いが、いかんせん取り上げられている本が意味不明の論旨なので説明をみてもちんぷんかんぷんである。基本的に同じ感じのぶっ飛び方の本が多いので途中から飽きてくる。

  •  古本屋で購入し、毎月通院している病院での待ち時間に、少しずつ読んでいた本。
     世の中には凄い本があるもんだなぁ、と感心したりもするのだが、僕だって小さい頃は「1999年7の月に、恐怖の大王が空から降ってきて人類は滅亡しちゃうんだ」と半ば本気で信じていたっけ。
     ちなみに本書の初版は1999年1月、人類滅亡の半月前に出版されていた訳だ……だからどうした、って言われても困るけれど。
     思った以上にきちんとした内容だし、興味深い指摘や批評も多いのだけれど、やはり暇つぶしとして読むくらいがちょうどいいのかな、と思う。

  • 115とんでも本の世界
    >とんでもない本を紹介する本
    >競馬必勝法を否定していたが、必勝法はないにせよ、勝つ確率を上げることができるような勝ちパターンを導き出すことは可能のように思う。

    >村上龍一の英熟語を覚えるための本を批判→イメージ記憶術という考え方を知るのには寄与
    @cpa_1992
    ・エッチで分かる数学Ⅰを批判→二次関数の覚え方面白い

    >大真面目に書いている分、読んでみると変で面白い本を紹介している

  • すべての理論書や新書は信じられなくなる。何が本当で何が科学なんだか。いや、マジほんと。

  • 出版されたものに書かれていることは、それなりに根拠があるはずだが、
    どう読んでも読み取れなかったり、唐突に結論だけがでてくるものがあったり、首をかしげていたものだが、この本によってそう考えていたのが自分だけでないことがよくわかった。

  • 図書館から借りた本は寄贈本だった。トンデモ本がたくさん。

  • 愛に欠ける。

  • 忘れた

  • UFOやオカルト、宗教から疑似科学まで。あやしい本を無視するのでも否定するのでもなく、ただ笑い飛ばそうというのがこの本のコンセプト。

    「トンデモ本」の著者は皆、大発見や高尚な思想だと信じて大真面目に書いているのにもかかわらず、普通に読むと爆笑できてしまうから不思議。

    そんな素敵な「トンデモ本」を約50冊集めて
    ツッコミまくったこの作品。読み進めるうちに、ふと「自分もトンデモな人になっていないだろうか?」と考えさせられる、なかなか奥が深い名作です。

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著者プロフィール

1992年に結成された趣味人の集まり。現在の会員数は120名。
「著者は大マジメなのに、常識からするとギャグとしか思えない本」「作者の意図とは別の意味で楽しめる本」を、「トンデモ本」と名付け、各自のトンデモ本コレクションを持ち寄って楽しむことから活動を開始。活動の成果をまとめた『トンデモ本の世界』(洋泉社、1995年)がベストセラーとなり、「トンデモ」という言葉が広まるきっかけをつくった。

「2011年 『トンデモ本の世界 X』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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