トンデモノストラダムス本の世界 (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796615259

作品紹介・あらすじ

「ノストラダムスの大予言」とはいったい何だったのか?あいまいな言葉で書かれているノストラダムスの予言詩は、読む人間の主観によって、どのようにでも解釈できてしまうのである。ノストラダムスの予言が映し出すものは未来のビジョンなどではない。研究家たち自身の心の中-彼らの抱く恐怖や願望なのだ。無数のノストラダムス関連書のなかで、どうしても読んでおきたい必読の書。

感想・レビュー・書評

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  • 過去のノストラダムスに関する本を詳細に調査して、そのふざけた言説を笑うというもの。電車の中で読んでいると笑いこらえるのが大変だ。それぐらいに笑える。しかもネタにされている彼らは大真面目なんだから、余計におかしい。

  • ノストラダムスが可哀想に思えてきた。日記程度に受け止めてあげればよかったのに。

  • 忘れた

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プロフィール

作家。2003年に本格SFにして著者初の四六判ハードカバー『神は沈黙せず』(角川書店)を刊行。同作は読者の話題をさらい、日本SF大賞の候補となった。また2006年5月に刊行された単行本『アイの物語』(角川書店)も各書評家に絶賛されている。

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