裸の自衛隊 (宝島社文庫)

制作 : 別冊宝島編集部 
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  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796615648

作品紹介・あらすじ

この国では「自衛隊」を問題にし、語るとき、じつはあるきわめて基本的な「実態」を知ることなしに論議されてきた歴史がある。何が欠けていたのか?自衛隊という組織のなかで深刻に苦悩している幹部や曹、士たち一般隊員の憂鬱など、まったく顧みられることがなかったのだ。本書は、自衛官そのものの生々しい本音を満載した、「自衛隊」を語る際には欠くことのできない画期的な書である。

感想・レビュー・書評

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  • 内容は10年以上前なので現在と合致しているかは不明だが、おおむね自衛隊ってこんな所なんだろうなと察しはつく。日本人であれば常識として知らなければいけないのだろう内容に、アメリカが作った憲法のもと、「永久にこれを放棄する」と謳った「軍隊」を、当のアメリカが作ったのであるから話はややこしくなって当然とある。あと毎年の予算で武器購入数が決まるので国産の武器は異常に高いものであるとかなどなど。学校で不良であっても自衛隊では、規律に従い生活が出来る理由についてはなるほど関心する解釈だ。(P221)

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