「捨てる!」技術 (宝島社新書)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 877
感想 : 102
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796617918

作品紹介・あらすじ

収納法・整理法では解決できない!「とりあえず、とっておく」は禁句。「"仮に"はだめ、"今"決める」から「後ろめたさのない捨て方」まで、「捨てるという発想」の基本を具体的に教える一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 「捨てる技術」を読む。
    おもしろい。
    どうしてこんなにふんぎりがつかないのだろうか?
    「もったいない。」という思想があるのか?
          
    ここで気がついたことは、まず年賀ハガキは捨てることにしよう。
    どうも引き出しの中の「ガラクタ」も捨てた方がいいね。
    たまりすぎている。
    そして、文庫本についても、整理をはじめよう。
    家を快適にすることが、まず前提にあります。

    捨てる 「すっきり」「思い切りのよさ」
    「さっぱり」「新しい出発」「すがすがしさ」
    「身軽」「引っ越し」「ミニマリスト」「シンプルライフ」

    捨てない 「いつか必要になるかもしれない」
    「後悔するかもしれない」
    「想い出」「執着」「さようなら」
    「わかれ」「女」「男」「過去」「なくなる」

    「もったいない」という考え方。
    「とりあえずとっておく」
    必要性が明確でないので、そのように考える。

    「かりに」「いつか」
    「状態を変えるには、エネルギーがいる。
    そのままにしておくのが一番楽だ。
    何もしなくていいのだから。」

    ○「収納法、整理法」で解決できない。

  • あの「こんまり」さんがときめく本
    こんまりさんの片付けマインドのベースになった本。
    確かに「いつか使うかもはこない」など「人生がときめく片づけの魔法」で書かれていることと同じことが書かれています。

    ●「あなたが死ねばみんなゴミ」
    このフレーズかなり印象的でした。しかももっともなんです。死んだらゴミになるんだから大切にとっておかないであるものは全部使ったほうが気分いいよねという考え方です。わたしはとても共感できました。

    ●日本の片付け本の系譜(わたし調べ)
    超整理法3/野口悠紀 (本書でも参考にされています)
    >本書
    >人生がときめく片づけの魔法/こんまりさん

    「しまう」より「捨てる」に重点をおいている点が一貫しています。こんまりさんは一気に全部片付けたら「定期的な」片付けはその後不要になるという点で本書とは異なります。
    ●片付けあるある続出
    第1章、第2章の例示は「あるある!!」と大共感しながら読みました。モノを「とりあえず」「いつか」「仮に」置いてしまうんですよね
    ●時代が感じられておもしろい
    本書は2000年刊行です。フロッピーやMO、ISDNなど懐かしい単語が続々でてきておもしろいです。故に第3章のモノの捨て方は情報が古く参考にならないと思います。
    ●最後に
    著者は2018年に交通事故で亡くなられています
    本人の持ち物は遺らなくても作品は残る・・
    自分が死んだときに何が残るのか・残したいのか考えていますか?

  • 図書館で借りた。
    論理的に捨てたくなる!
    けど、まだ捨てきれない。

    自分には『片づけの魔法』(立ち読みw)の方が向いてるかなぁ。

  • 図書館から借りました

     実用書。

     こんな有用な実用書、今まで見たことがない。
     素晴らしい。すごい本だ。
     ベタ褒めしますよっ。

     整頓、収納、苦手です。捨てればいいのですね。
     この本を読んで「紙袋三つ分」の燃えるゴミ、大きなゴミ袋二つ分の燃えないゴミ、段ボールゴミ一くくりができました。
     「もったいない」は敵でした。
     ええ。スペースを食いつぶす「敵」です。
     捨てるべし、捨てるべし、捨てるべしですよ。
     死蔵許すまじっ。
     いい本でした。
     ・・・買うかな、と思いたくなるほど、いい本です。

  • テクニックのとこが特に参考になった

  • 日本は今、モノで溢れているーそう、20年前だって!今ですっかり定着したあの「断捨離」より9年も先に片づけを世に問うた1冊。もう正直言って「フロッピー」とか今の子わかるのか?とか、あのBOOKOFFが台頭しだしたというんだから、ネタはかなり古い。それでも「整理じゃダメだ、モノを減らせ」の手法はいたってシンプルでわかりやすい。あと添えられているイラストが何気にシュールで、変な連想ができそうな…ちらっとでも読んでみてはいかが?

    おすすめ度:
    ★★★☆☆

    ノブ(図書館職員)

    ---
    所蔵情報:
    品川図書館 597/Ta95
    越中島図書館 597/Ta95

  • 捨てることに関して徹底的に考えさせられる本。一見できそうでできない捨てる作業が明確に理由付けされている。とりあえず目に付くものを早速捨てられないか考えさせられる。

    ・捨てることを肯定する
    ・いつかのためにとっておいてもいつかは来ない
    ・大事なものは捨てることを迷わないため捨てない

  • それでもやはり捨てられない。(この本すら捨てられない)

  • 2000/4/9 ,200/4/27read up

  • このテの本としては古典に入るのかな。内容はやや古くなっている(ネットオークションやリサイクルについて等)けれど、基本中の基本がすでに書かれている。
    結局は片付け本も大半は焼き直しということか。

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著者プロフィール

一般社団法人生活哲学学会代表理事

「2017年 『女子力アッププリンセスマナーレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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